竹田扇之助記念国際糸操り人形館
 信州伊那谷、その要衝の地・飯田は、京と江戸のほぼ真ん中に位置することから、西と東の両様の文化が流れ込む山の都でした。さらに山深き地形と、中央を流れる天竜川がそれをこの地にとどめ、東西の複合文化を創り上げました。伊那谷には現在、300年のあいだ脈々と続く黒田人形、今田人形の人形芝居を含めて四座がその歴史を伝え続けています。
 竹田扇之助氏は平成二年、故郷であるこの地に移って竹田練場を再建、内外で収集したコレクションと共に練場を飯田市に寄贈されました。竹田扇之助記念国際糸操り人形館は、その竹田氏代々の功績を記念し、人形劇による国際貢献の中核的施設として、平成十年八月、第20回人形劇カーニバル98、1998世界人形劇フェスティバルにあわせて建てられたものです。

〒395-0001
長野県飯田市座光寺2535番地
TEL 0265-23-4222

鉄筋コンクリート2階建
建築面積: 641.68m2
施設面積: 594.70m2
展示室1: 66.70m2
展示室2: 65.30m2
展示室3: 59.34m2
ホワイエ: 101.07m2
展示ホール: 156.00m2
  
周辺施設のご案内
長野県宝
旧座光寺麻績(おみ)学校校舎



建物の概要
 麻績校舎は、歌舞伎舞台と学校とを兼用するように明治6年に建てられたもので、学校建物としては県下で最も古いものである。大屋根の棟には建設当時の校名「麻績小校」が記されており、しかもそれ以来昭和59年まで111年間、学校として活用されていた貴重な建物である。また、農村の歌舞伎舞台としては県下最大級のもので、全国的にも珍しいものである。

建物の構造
 木造2階建、一部3階建、桟瓦葺入母屋造。正面1階は歌舞伎舞台、2階は教室として設計され、1階正面に長さ8間の梁を渡し、その左右の太夫座・下座部分に2段の格子窓がある。舞台裏は、1階が土間床、2・3階は畳敷の部屋である。

麻績校舎の歴史
明治3年 舞台建設の機運高まる
5年2月 (『学校創立告諭書』布達)
6月 如来寺で筑摩県第三二小校開校
8月 (学制発布)
6年6月 『学校設立伺書』提出
9月 棟上げ式
7年4月 竣工、麻績小校開校
永山権令来校
22年10月 (教育勅語発布)
28年10月 雨天体操場新築
麻績校舎現在位置に移転
40年4月 本校舎・新体操場建設着手
麻績校舎に玄関付設
昭和59年2月 新校舎が竣工、学校移転
60年11月 長野県宝に指定
平成7年9月 旧座光寺麻績学校校舎
復元整備工事に着手
9年3月 同竣工

飯田市麻績の里交流センター
麻績の館


利用案内
開館時間 午前8時30分〜午後10時
休館日 年末年始(12月29日〜1月3日)

施設概要
構 造 鉄骨造 平屋建 冷暖房
建築面積 745.57m2
のべ面積 597.81m2
着 工 平成8年9月5日
竣 工 平成9年3月14日
設計施工 設 計 有限会社 菅沼建築設計事務所
建築工事 株式会社 丸三建設
中部環境整備株式会社
(建設共同企業体)
機械設備 三笠設備株式会社
電気設備 有限会社 阿南電気商会

事業費
総事業費 185,792千円
内 訳 建築工事 127,308千円
機械設備工事 28,531千円
電気設備工事 17,098千円
付帯工事費 12,855千円
財源内訳 地域総合整備事業費 137,400千円
一般財源 48,392千円


入館料 大人400円(団体300円)
子供200円(団体150円)
※小学生・中学生


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休館日 毎週月曜日・祝祭日の翌日・年末年始
お問い合せ 飯田市教育委員会
TEL 0265-23-3552
FAX 0265-23-3533


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