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2017年 秋のワーキングホリデーを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月13日更新

今年も秋のワーキングホリデーを開催しました。

第1回目は11月2日(木曜日)から、第2回目は11月23日(木曜日)からの3泊4日の日程で実施しました。
この前後の期間も合わせると、88名の皆さんがのべ42軒の農家さんへ援農にお越しいただきました。


今年は、両日程ともに天候に恵まれ、秋の深まる中、果樹、野菜を中心にそれぞれの受入れ農家さんで
作業をしていただきました。

りんごの玉まわし

りんごが赤く色づくために陽の光は欠かせません。
そこで、全体に色づくように葉を摘んだり、実を回転させます。(玉まわし)

まわし過ぎてりんごが落ちてしまうことも・・。みなさん慎重に作業をしていらっしゃいました。
『こんなにも手をかけて大変な作業をしているとは思ってもみなかった。』との感想が聞かれました。

 

柿の収穫

特産の市田柿の原料となる柿の収穫作業中です。

今年は10月の2度の台風と長雨で実が水分を多く吸ってしまい、収穫・皮むき・吊るし・乾燥と続く作業には
かなり神経を使っていました。

柿干場

 

 

酪農作業

受入れ農家のうち一軒だけある酪農農家でもお手伝いをいただきました。

早朝から、牛の体のブラッシングや搾乳補助に牛舎の清掃と重労働ですが、つぶらな瞳を見ているとだんだん
愛情が沸いてくるようです。

 

ネギの収穫

野菜農家では、ネギの収穫の真っ盛り!

 

ネギの出荷

収穫の後は、葉や根を切ったり、大きさを揃えて袋詰めにしたりと、出荷のための作業が続きます。

 

ようこそ飯田へおいでなんしょ

秋のワーキングホリデーでは、参加者さんと農家さんとの交流を深めるため、開催期間の3日目に交流会
を開催しています。

今回は、飯田の名勝天竜峡にある、天龍峡温泉交流館「ご湯っくり」(外部リンク)で行いました。

「ご湯っくり」を運営している「農耕百花(のうこうひゃっか)」は、地元の農家が中心になって、住民自ら地域
活性化のために結成した地域おこし会社です。
 

ご湯っくりの全景


温泉に入って汗を流してから交流会に参加した方も。
お湯が気持ちよく疲れが取れたようです。

ワーキングホリデー参加者の方は、100円割引きで入浴できます!
通年で利用可能ですので、是非飯田へお越しの折りはお立ち寄りください。
  

お風呂  露天風呂


交流会では、その日の朝採れた野菜や旬の食材を使った、お母さんたちの手作りの品々が並びました。
期間中はそれぞれの農家へ分泊をしていますが、農家さんでの作業の様子を語り合ったり、リピーターの方は
お知り合いの農家さんや、以前ご一緒だった参加者さんとの会話が弾んでいました。
 

交流会2  交流会3



参加された方からいただいた感想をいくつか紹介させていただきます。

・製造の苦労を垣間見ることができました。「長く引き継がれる品」の良さを改めて感じました。

・初めての参加でしたが、作業の大変さとその後の自分が収穫した柿を味わうことの喜びという、貴重な体験
ができました。

・田舎のない自分にとっては、ただ観光で過ごすのではなく、寝食を共にし労働し交流できるのは本当に価値
のあることです。
 

伊豆木からの眺め


ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

これから、まだまだ年末にかけて、りんごや柿、野菜の出荷作業など忙しい時期が続きます。
今後もワーキングホリデー飯田への参加を心よりお待ちしております。