ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 結い[UI]ターン > 自然と一体となったような心地よさ (Iターン・越智さん)
結い[UI]ターン
インフォメーション
飯田市の紹介
飯田に移住しました(移住者の声)
結いターン 求人情報
住まい情報
子育て
暮らす
企業に勤める
「農」ある暮らし
起業する
学ぶ・遊ぶ・体験する
企業情報・採用情報

自然と一体となったような心地よさ (Iターン・越智さん)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月15日更新

 越智さん

Iターンで飯田市に来られた越智さんに お聞きしました

移住者氏名 ・ 年 代

       越智 利春さん  60代

出身地 ・ 移 住 年 月 ・ 移住先

       福岡県田川市  2013年12月  下久堅地区

家 族 構 成 ・ 職 業

       夫婦  無職

 

移住までの経緯・概要

 以前は東京で働いていましたが、いずれは田舎で暮らしたいという気持ちがありました。特に、東日本大震災があった時、多くの方々が避難されたのを見て、東京以外にも住むところが必要だと感じました。飯田は妻の実家があり、知っているところではありましたが、東京からはかなり距離があります。当初は山梨なども候補にしていました。しかし、妻と相談をする中で、実家の近くに良いところがあったので飯田に移住することにしました。

よかったこと・苦労したこと

 東京の家には子どもが住み、夫婦だけで住む家を飯田に建てました。実際に暮らし始めてみて感じることは、夫婦が元気なうちに自然豊かで健康的な暮らしができる飯田に来て良かったということです。東京は便利なのですが、暇を持て余して行くところは大体図書館や公園くらいで、似たような年齢の人たちが集まってきています。飯田では、草刈りや大工、薪割、畑仕事などをして、一日があっという間に過ぎていきます。ただ、これから歳を取って体が不自由になったときが心配ですね。車の運転が出来なくなると、どこにも自由にいけませんし、医療機関もそれほど多くありませんので。東京の場合は医療体制や交通面での心配はありません。ただ、特養に入るのはこれから東京圏では大変そうです。

 新しい人間関係が築けたのもよかったです。東京にいるとこれまでの人間関係を引きずってしまい、なかなか第二の人生とはいえないのですが、飯田では、自然エネルギーや森林資源の活用を普及しているNPOの仲間や、山登りを一緒に行く山岳会の仲間、野菜作りや田舎暮らしを教えてくれる近所の農家など、これまでとは全く別の方々との付き合いもでき、まさに第二の人生です。

 

移住を検討している方へのメッセージ

 飯田のいいところは閉鎖的でないところ。見ず知らずの人にも気軽にあいさつするし、子供たちなどは横断歩道で車を止めるとお辞儀をするんです。東京ではありえないですね。  

 気候でいうと、夏の場合は日中の暑さは東京と変わらないですが朝晩は涼しく過ごしやすいですね。冬は雪が少ないのはありがたいですが、底冷えはします。そして、星空がきれい。いい季節のときは、ずっと外にいたいと思うくらいです。夜景もきれいですね。夜空と調和してキラキラと美しいです。

 ここでの生活は自然と一体になったような心地よさがあります。東京にいると、飯田に早く帰りたくなるくらいです。

 ただ、信州のなかでも飯田は観光面では遅れていると思います。良いところは結構あるのですが手つかずのところが多く、子供たちや友人がきても連れていくところが限られてしまいます。市内の桜は見事だし、山河の景観も素晴らしいし、食べ物もおいしいのに宣伝が足りないのですかね。住んでみると良さがわかるのですけどね。

くらしの様子

 奥さんと畑
     妻と畑仕事に励んでいます

 NPO  林業
    NPOには多様な価値観をもつ人が集まり、和気あいあいと話をします。
    その仲間たちと森の間伐作業をします。山の手入れは大変ですが、やりがいがあります。

 山岳会
    飯田山岳会の仲間と南アルプスを縦走!