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立教大学ESD研究所とのESD研究連携に関する協定を締結しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月21日更新

飯田市は立教大学ESD研究所と、ESD研究連携に関する協定を12月14日(木曜日)に立教大学池袋キャンパスにて締結しました。
飯田市と高等教育機関との協定締結は、この度の立教大学が11校目になります。

ESDとは、「Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)」の略称で、言い換えれば「持続可能な未来や持続可能な社会を創造する力を育む地球市民のための教育と学習」を意味します。
立教大学ESD研究所は、ESD 教育システムの具体的研究と、教育企画及び教育者の人材養成システムを研究開発するとともに、国内外のネットワーク及び産公学の連携を強化しながらESD の実践的研究を行うことにより、ESD を実質的に機能させる「人づくり」「地域づくり」の創出を達成し、社会の発展に貢献することを目的として2012年に創設されました。

今回の協定は、飯田市と立教大学ESD研究所が、相互の資源を活用した連携を推進することで、地域創生におけるESDの実証研究を通じ、持続可能な開発のための人材育成及び持続可能な地域社会の実現に貢献することを目的に締結しました。連携、協力する事項は、以下のとおりです。

(1) 地域創生におけるESDの実証研究に関すること。
(2) 飯田市におけるESD推進及び人材育成に関すること。
(3) ESDに関する市民、地域団体、企業、大学、行政との相互連携と人材交流に関すること。
(4) 市にESD地域創生拠点研究会(仮称)を設置すること。
(5) その他本覚書の目的を達成するために必要な事項。


具体的には、遠山郷の小中学校について特色ある教育を進めるためのユネスコスクールに関する研究や、公民館を中心とした社会教育活動、環境教育・学習等の取組について、ESDに関する専門的知見や人的ネットワークを活用し、体系的なプログラムの構築や実践力の強化を図っていきます。
今後はまず、小規模特認校に指定された上村小学校を始め遠山郷の小中学校において、特色ある教育を実践するため、地域内の資源を活用した学習プログラムの構築やその担い手の育成、ユネスコスクールへの加盟などに取り組んでいきます。


ESD協定の画像