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下水処理場 松尾浄化管理センター(公共下水道区域)のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月12日更新

松尾浄化管理センター
    松尾浄化管理センター

 当市の下水道事業は、昭和22年に発生した飯田市大火の復興都市計画の一環として計画されたことに始まります。

 24年から管渠の設置を開始、30年に下水道処理場建設に着手し、34年に供用開始されました。当時は、飯田市のみの処理場とし、現在の地場産業センターが位置する上郷別府地籍にありましたが、面整備の拡大、鼎町、上郷町を含め下水処理を計画する中で現在の松尾地籍に移転することになり昭和46年より着手し、昭和52年4月に供用開始されました。その後、水処理施設の3、4、5、6池の増設、焼却炉等の整備が行われ、平成26年3月には、水処理施設の7池が完成し1日49,000m3の処理能力を持った施設となり現在に至っています。

松尾浄化管理センターの汚水・汚泥処理の仕組み

下水処理工程の流れ

  • 沈砂池
    流入下水中の大きなゴミ等を取り除き、砂分を沈めます。
  • 分配槽
    下水の流量を測ります。
  • 最初沈殿池
    下水をゆっくりと流すことにより細かいゴミを取り除き、沈みやすい汚泥を沈殿させます。
  • エアレーションタンク
    微生物の集まりである活性汚泥と下水を混合してブロアで空気を吹き込みます。空気中の酸素の助けを借りて微生物が汚れを食べ、次第に大きな固まりとなります。
  • 最終沈殿池
    大きな固まりとなった活性汚泥を沈め、きれいになった(処理水)と分離します。
  • 滅菌池
    処理水を塩素で消毒して滅菌します。

汚泥処理工程の流れ

  • 重力濃縮槽
    最初沈殿池の生汚泥を自然沈降させ濃縮します。
  • 加圧浮上濃縮槽
    最終沈殿池で発生した余剰汚泥と加圧水を混合し、汚泥を上層部に浮上させ濃縮します。
  • 消化槽
    濃縮汚泥を加温して微生物の働きにより汚泥中の有機物を、水と消化ガスに分解します。
  • ボイラー
    消化ガスを利用して消化槽を加温します。
  • 遠心脱水機
    消化汚泥を凝集剤と混合し、高速回転で脱水して脱水汚泥にします。脱水汚泥は場外に搬出しています。
  • ガスタンク
    消化ガスを貯留して、燃料として再利用します。
  • 消化ガス発電システム
    消化ガスを利用し発電を行い、浄化管理センター内で使用しています。(25kw×7台)
  • 焼却炉
    脱水汚泥を焼却します。(平成29年3月末に停止しています)

お問い合わせ先

 松尾浄化管理センター
 Tel:0265-23-1772
 Fax:0265-23-1792

 

松尾浄化管理センターの汚水・汚泥処理の仕組み
 松尾浄化管理センターの汚水・汚泥処理の仕組み

松尾浄化管理センターの見取り図
 松尾浄化管理センターの見取り図