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下水処理場 竜丘浄化センター(特環下水道区域)のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月12日更新
竜丘浄化センター
       竜丘浄化センター

 特定環境保全公共下水道事業は竜丘地区(駄科の一部を除く)に、計画面積248ha・計画人口5,900人を対象として平成9年より管渠の埋設工事を、平成12年からは浄化センターの建設工事に着手し、平成15年12月に供用を開始しました。

 場所は、天竜川治水対策事業の盛土地区内に位置しています。
 平成19年1月には2系列が完成し、1日当り3,200m3の処理能力を持った施設となっています。
 計画人口は5,900人、処理方法はオキシデーションディッチ法です。

竜丘浄化センターの汚水・汚泥処理のしくみ

  • 流入渠と汚水ポンプ
    下水道から流入してきた汚水のゴミを除塵機で取り除き、汚水ポンプでオキシデーションディッチへ汚水を送ります。
  • オキシデーションディッチ
    汚水にバクテリア(好気性微生物)などを含んだ活性汚泥を加えて、長時間にわたって空気を送って水路の中で循環させます。この間に微生物は水中の汚物を餌として繁殖し、汚水はふわふわとした海綿状の活性汚泥となって沈殿しやすくなります。
  • 最終沈殿池
    海綿状になった活性汚泥は池の底に沈み、きれいな上澄みの水が塩素接触タンクに流れます。沈んだ活性汚泥はディッチへ返送されます。
  • 塩素接触タンク
    最終沈殿池から送られてきた上澄み水には、まだ大腸菌などが含まれています。そこで固形塩素と接触させ、消毒をしてから臼井川へ放流します。
  • 汚泥脱水機
    オキシデーションディッチから余分な活性汚泥を直接引き抜き、脱水機にかけ水分を減らしてケーキ状にします。脱水された汚泥はホッパーに貯留され場外に搬出されます。

お問い合わせ先

松尾浄化管理センター
Tel:0265-23-1772
Fax:0265-23-1792

竜丘浄化センターの汚水・汚泥処理のしくみ
 竜丘浄化センターの汚水・汚泥処理のしくみ