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公開シンポジウム「南信州におけるグリーン水素と水循環技術の展開」
信州大学が南信州地域で行う水循環・水素関連の研究を広く知っていただくためのシンポジウムを開催します。
日時
令和6年6月1日土曜日 13時30分から16時30分まで
開場 13時
場所
エス・バード 大ホール(オンライン配信あり)
長野県飯田市座光寺3349-1
対象
南信州地域の住民、企業及び自治体関係者
内容
講演
「アースポジティブを目指す信州大学アクア・リジェネレーション機構の取り組み」 手嶋 勝弥 信州大学アクア・リジェネレーション機構長
「極超低圧高透水逆浸透膜〜地域、世界における水ソリューションと新産業創出への展開」 遠藤 守信 信州大学特別栄誉教授
「太陽光と水から創るグリーンな水素エネルギー製造の実証研究」 堂免 一成 信州大学特別特任教授
「化学品や燃料のカーボンニュートラル化に向けたグリーン水素の役割、使い方」 瀬戸山 亨 三菱ケミカル株式会社 エグゼクティブフェロー
パネルディスカッション「信州大学の技術で目指す『みらいの街づくり』について」
パネリスト 講演登壇者、地域企業関係者
コーディネーター 佐藤 健 南信州広域連合長・飯田市長
主催
南信州広域連合、飯田市、信州大学
後援
長野県、飯田商工会議所、飯田信用金庫、(公財)南信州・飯田産業センター
参加の申し込み
オンラインで参加される方は事前の申し込みが必要です。会場で参加される方も準備の都合上、事前の申し込みにご協力ください。
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