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浄化槽をお使いの皆さんへ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月1日更新

浄化槽は維持管理が大切です!

 浄化槽は微生物の働きを利用して汚水を処理する装置です。微生物が活動しやすい環境を保つように維持管理を行うことが大切です。

 浄化槽法では、浄化槽使用者は、浄化槽の保守点検及び清掃を定期的に実施するとともに、法定検査を受けることが義務づけられています。

 浄化槽の機能を正常に保ち、きれいな水を川に返すためにも適正な維持管理を行いましょう。

保守点検とは?(浄化槽法第10条)

 浄化槽の運転状況の点検や装置の調整、修理、消毒剤の補充などを行うものです。
 点検回数は、環境省令で定められています。
 知事の登録を受けた保守点検業者に委託して、実施してください。
 また、保守点検記録票は3年間保存をしなければなりません。

清掃とは?(浄化槽法第10条)

 浄化槽内に溜まった汚泥やスカムを引き抜くとともに、浄化槽内の調整や装置の洗浄を行うものです。
 年1回以上の実施が義務づけられていますので、委託している保守点検業者にご相談ください。
 清掃記録は3年間保存することとなっています。
 なお、市では清掃費用に補助金を交付しています。

 詳しくはこちらをご覧ください。
   浄化槽清掃補助金について

法定検査とは?(浄化槽法第7条、第11条)

 浄化槽にも自動車の車検と同じように、法定検査が義務づけられています。
 浄化槽法に基づき行われる検査で、
  a. 浄化槽が正しく設置されているか
  b. 浄化槽が正常に機能しているか
  c. 保守点検や清掃が適正に行われているか

 について、知事指定検査機関である(公社)長野県浄化槽協会が検査を行います。
 現在、11条検査につきましては、順次実施されています。
 検査日の1~2週間前には実施のお知らせが届きますので、必ず受検するようにしましょう。

 

7条検査

11条検査

検査時期

使用開始から3~8ヶ月後

毎年1回の定期検査

検査項目

・  設置状況

・  機能

・  保守点検の実施状況

・  水質検査(BOD)

・  機能

・  保守点検の実施状況

・  清掃の実施状況

・  水質検査

検査手数料

(20人槽以下)

12,000円

5,000円

・法定検査に関するお問い合わせ先:

 (公社)長野県浄化槽協会 検査センター 南信支所(外部リンク)  TEL 0265-72-5740

【浄化槽法罰則規定】 (浄化槽法第62条、第66条の2)

  • 保守点検や清掃が定められた基準に従っていないとして、県知事に改善措置や使用停止を命ぜられたにもかかわらず、この命令に違反した場合。
  • 設置後等の水質検査及び定期検査に関しての県知事からの命令に従わない場合。

   などの、違反をした場合、罰せられることがあります。

関連リンク

 ・ 環境省 浄化槽サイト(外部リンク)

 ・ 浄化槽法(外部リンク)

 ・ 浄化槽法施行令(外部リンク)

 ・ 環境省関係浄化槽法施行規則(外部リンク)

浄化槽の維持管理のお問い合わせ先

 下水道課 排水設備係 内線2286

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