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名古熊景観協定運営委員会が国土交通大臣表彰を受賞しました

ページID:0005510 更新日:2008年9月2日更新 印刷ページ表示

国土交通大臣表彰受賞

国土交通大臣表彰受賞の写真です

 平成20年度まちづくり月間において、魅力あるまちづくりの推進につとめ、特に著しい功績のあった「まちづくり功労者」として名古熊景観協定運営委員会が国土交通大臣表彰を受賞しました。

 平成20年度まちづくり月間において、魅力あるまちづくりの推進につとめ、特に著しい功績のあった「まちづくり功労者」として名古熊景観協定運営委員会が国土交通大臣表彰を受賞しました。
 国道153 号飯田バイパスの供用開始に合わせ、沿道を中心として小売店舗等の進出による建物、広告物の乱立が予想される中で、地区民に実施した意識調査の結果を踏まえ、景観形成住民協定を締結し、以降この運営委員会を中心に13 年間、住民の協力の元、協定内容の遵守と、景観形成が図られるよう活動を行っている功績が評価されたものです。
 名古熊景観形成住民協定は、平成7年5月16日、長野県景観条例に基づき県内25番目に知事の認定を受けました。平成5年度以降、全県で159件(平成20年1月末現在)の協定が認定されていますが、協定運営組織としては、一昨年の「育良町まちづくり委員会」、昨年の「丸山・羽場第二地区まちづくり委員会」につづいての受賞です。

 関連リンクから「下伊那地方事務所HPの記事」、「景観形成住民協定について」もご覧ください。

関連リンク

下伊那地方事務所HP 飯田下伊那の人・企業(外部リンク)

景観形成住民協定について