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妻のパート収入が103万円を超えると?

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年5月19日更新

A.市・県民税が急に高くなることはありません。

 パートの収入については、給与所得になります。給与所得は、収入額から給与所得控除額(収入額が161万9千円までの場合は65万円)を差し引いた額が所得金額となります。

 ご質問のように奥様の所得金額が38万円(給与収入額で103万円)を超えると、ご主人は配偶者控除(市・県民税では所得控除額が33万円)が受けられません。そのため、市・県民税が急に高くなってしまうのではないかと思われがちですが、奥様の給与収入額が141万円未満である場合には、配偶者特別控除(所得控除額が最高で33万円)が受けられます。

 配偶者特別控除は、奥様の給与収入額が増えるにつれて段階的に所得控除額が減っていく仕組みになっているため、奥様の収入が大幅に増えることがなければ、配偶者控除が受けられなくなったからといって、ご主人の市・県民税が急に高くなることはありません。

 ただし、奥様自身は、給与収入額が93万円を超えると市・県民税の均等割が、100万円を超えると均等割と所得割が課税されます(※基礎控除33万円のみの場合)。

質問の詳細

 私の妻はパートで勤めに出ています。昨年中のパート収入が年間で103万円を越えると私の税金上の扶養になれなくなり、来年納める市・県民税が急に高くなってしまうと聞きましたが、本当でしょうか?