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平成30年度 南信濃地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月20日更新

南信濃地区で市政懇談会を開催しました

平成30年7月18日(水曜日)午後7時から南信濃地域交流センターで南信濃地区市政懇談会を開催しました。

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第1部は牧野市長から市政経営の方針について説明があり、第2部は移住定住をテーマに地域の将来と現在の課題等について、意見発表と分科会形式での意見交換が行われました。

ここにその一部を掲載します。

意見発表・意見交換

中学生の意見発表

遠山をにぎやかにしよう

遠山中学校2学年生徒が、住民へのアンケート、移住者へのヒアリングなどを通じて、人口が減ってしまった理由や、住み続けることの魅力などの分析や、遠山をにぎやかにするために、自分たちが何がしたいのか、何ができるのかを考えたことなどについて、学習成果を発表。

・移住者を増やすためには、迎え入れる体制と温かい心が必要
・今後も遠山未来フォーラムなどの座談会を通じて、地域の方と移住者と意見交換していきたい

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第1分科会「遠山郷へ人を呼び込もう!」

山暮らしカンパニー COM(M)PASS HOUSE運営の活動発表を通じて

UIターン者で構成される山暮らしカンパニーメンバーのシェアハウス運営の実例から、遠山郷らしい暮らしの魅力を再発掘
・ウチ(地区居住者)とソト(都会)とをつなぐ交差点として、住み開きのシェアハウスを建設、運営
・実際に暮らし、日常に潜む魅力を発信することで、人を呼び込む
・協働が人をつなぐ。里親制度などがあると、つながりが作りやすいのではないか

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第2分科会「住み続けられる遠山をめざそう!」

まちづくり委員会”地域福祉プロジェクト”の取り組み

公的機関だけに頼らず、地域の団体などが連携して、高齢者を見守る体制の検討などを通じて、家族、地域を支える
・高齢者、子どもなど、運転免許がない方を対象とした移動手段を地域で融通し合う仕組みについて、アンケート結果などを勘案して検討
・「声掛けカレンダー」「みなみしなの安心メモ」「ふれあいサロンきらく会」などの住民相互の交流を深める取り組みの紹介

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まとめ

まちづくり委員会会長から

市政懇談会を契機に、皆さんとの話し合いを重ねる機会をより多く持てる契機としたい。

市長から

中学生が地域の課題を自分のこととして捉え、発表したことは、田舎へ還ろう戦略の実践であると感心した。100人が一度にでなくとも、1人2人と定住者が増え、その家族が増えていくことが持続可能な地域への地道な取り組みとなる。開かれた地域づくりにまちづくり委員会が中心となって取り組んでいただくためにも、行政として支援の役割を果たしたい。

お知らせ

8月1日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。

市政懇談会開催日程