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平成30年度 上村地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月2日更新

上村地区で市政懇談会を開催しました

平成30年7月31日(火曜日)午後7時から上村公民館で上村地区市政懇談会を開催、多くの方が参加されました。

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はじめに参加者全員で上村地区歌を歌い、第1部は牧野市長から市政経営の方針について説明があり、第2部は上村公認レポーター「まいか娘」の進行のもと、地域の課題などについてインタビュー形式で意見交換が行われました。

ここにその一部を掲載します。

意見発表・意見交換

子育ての視点で考える上村の魅力とは

上村小学校・上村保育園の様子、地域の独自の取り組み

小規模特認校として3名受け入れ、9名で活動している。教職員がいない中、歌を発表する機会があったが、子どもたちだけで曲目を相談し、披露した。自主性が育まれてきている。時にはケンカをすることもあるが、次の日の朝、あいさつし合うだけで仲直りができている。思いやりや感謝の気持ちがあるからこそ、学校が楽しんだり、みんなで一つのことをやり切ることができるようになってきていると感じる、小学校での様子の報告がありました。

飯田型の自然保育として、川遊びなどを通じて、自発的な意欲が見られるようになってきた。自ら学んで成長する力が、自然の中で育まれてきている、と保育園での様子の報告がありました。

まちづくり委員会「子育て支援会議」では、地域の子どもは地域で育てるため、働く保護者と子どもの安心して暮らせる地域づくりの第一弾として、「放課後見守り事業」を保育園の延長保育に合わせ実施している。

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上村で子育てしたい人が住むために必要なこととは

住居

空き家をゲストハウスに改修し、訪問者の癒やしの場所、こころやすい場所として提供する、農地付きの家(クラインガルテン)「天耕の家」を、休憩や一泊利用など短期利用しやすい形態で運営する、経年している市営住宅を地域振興住宅として整備する、などの取り組みを通じて、定住につなげたいという意見発表がありました。

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働く場所の確保、自己資金の調達

ハイランドしらびその通年営業についての要望、南アルプスの稜線がキレイに見える場所の整備、2020年秋の稼働を目指す、小水力事業のこれまでの活動、ふるさと納税20地区応援隊に関する取り組みなど、報告、意見発表についてがありました。

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まちづくり委員会会長から

今年の上村地区の基本構想では、リニア・三遠南信時代を見据え、観光産業が重点である。地元で暮らす住民には当たり前の景色だが、エコーライン、エコパーク・ジオパークの魅力は訪れる人から評価いただいている。こうした資源の活用のため、下栗、しらびその交通アクセスや取水などの課題について検討したい。

市長から

地域の思いと取り組みを共有することができた。地域の課題解決には時間もかかるが、若い皆さんが自分のこととして取らえ、考えていくことを地域全体で取り組んでいることは、この地区の大きな魅力として発信していってほしい。年配の皆さんが若い人に引っ張られてチャレンジするなど、世代を超えたつながりを持ちながら、新たな挑戦を全国に発信してほしい。行政もしっかりサポートしたい。小水力事業はよくここまできた、でもまだまだこれから、というところかと思うが、一歩一歩進めていくことができれば、と思っています。