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平成29年度 上郷地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月19日更新

上郷地区で市政懇談会を開催しました。

平成29年6月14日(水)午後7 時から上郷公民館で上郷地区市政懇談会を開催し、146名が参加しました。

上郷地域まちづくり委員会 山田会長の挨拶に続いて、牧野市長から「市政経営の方向~いいだ未来デザイン2028~」 (PDFファイル/7.43MB)を説明した後、上郷地区の地域課題の討論や取り組み内容の発表がありました。

市長の発表

ここにその一部を掲載します。

リニア時代を展望した「上郷地域の取り組み」(上郷地域まちづくり委員会 小平副会長)

上郷地域まちづくり委員会は、平成29年度の重点取り組みとして、次の取り組みを行う。
・リニア中央新幹線の本線、駅周辺整備、県道市場桜町線の拡幅改良、国道153号北改良の整備計画が進行している中で、地域住民の視点による課題へ対応していく。
・今年度着工を予定している上郷地域まちづくり拠点施設の建設について、円滑な工事の推進とともに、施設の機能が十分発揮できるよう備品などの準備を進める。
・リニア駅周辺整備およびリニア関連道路整備の進展に伴い、沿線の土地利用や景観について適正な用途地域の指定や見直しの検討を進める。
・上郷なかよし保育園新園舎の建設および周辺道路などの整備の早期着工に向け関係機関に働きかける。
・野底山森林公園の管理運営を連携して行い、リニア時代を見据えた地域密着型の公園づくりを進める。
・組合加入に向けて、加入しやすい環境の整備を検討し、全員参加で生まれる理想の地域づくりを推進する。

このような中で、特にリニア関係と上郷自治振興センター・公民館の建替工事について、次のことを要望する。

リニアについて
・移転を余儀なくされる方に寄り添い、住民目線による対応をお願いしたい。
・掘削工事の発生土の運搬による影響を心配していることから、早期に計画を示し協議いただきたい。
・市道の付け替えおよび改良について、より利便性を向上させる幹線道路の考え方を示されたい。
・乗換新駅の設置について、今後の進め方について説明いただきたい。

上郷自治振興センター・公民館の建替工事について
・工事期間中の代替機能の確保(各地区の皆さんの協力により施設を借用することとなった)
・工事期間中の騒音、振動などが周辺の方々の生活環境に影響することが心配されることから、丁寧な説明をしていただきたい。
・工事期間中の事務所移転について、地域住民へ十分周知していただきたい。
・完成後の施設において、駐車場台数の十分な確保のため、必要な敷地の取得について努めていただきたい。

上郷地域まちづくり委員会の発表

市長からの発言

地域の皆さまに寄り添って、住民目線で取り組みを進めていく。

市からの回答

リニアについて
・移転を余儀なくされる方が大勢いらっしゃる状況については、大変心苦しく思っている。
 移転先やスケジュール、工事の計画についても、できるだけ早期に具体的に示せるよう取り組んでいく。
・道路の付け替えについて、駅の西側部分については協議がされてきているが、代替地に近い部分など、協議が必要な部分がまだまだある。今後もまちづくり委員会の皆さまと協議をしていきたい。
・乗換新駅については、下伊那と上伊那を繋げ、運行数を確保するためにも必要と考えている。できる限り早期に計画を示せるよう進めていく。
いずれの課題についても、早期に、具体的に、そして丁寧な対応を行っていく。本日いただいた意見を改めてしっかりと受け止め、取り組んでいく。

上郷自治振興センター・公民館の建替工事について
・工事期間中の代替機能については、各区の施設や、商工会議所上郷支所をお借りする予定となっている。関係者の皆さまに感謝申し上げる。
・今年度中に解体工事、来年度中に新築工事を行う。工事着手前には説明会を行い、騒音や振動に十分配慮するとともに、工程などを説明する機会を設けながら進めていく。
・事務所移転の周知については、組合回覧や広報いいだを利用し広報していく。
・現在の駐車台数は約30台。建替後は約100台を確保するため、用地交渉を継続して行っていく。
これまでのご理解ご協力に感謝申し上げる。今後の本格的な工事着工に向けて、引き続きご協力をお願いしたい。

野底山森林公園の魅力と取り組み(モーリーの森応援隊 佐々木隊長)(昨年の活動の様子をDVDで鑑賞)

モーリーの森応援隊は、現在46人で活動しており、公園内の清掃や草刈り、イベントの企画などを行っている。

野底山森林公園の魅力は、今も語り継がれる歴史があること、資源と自然が豊かであることの2つである。
1925年に上郷地域のものになり、1938年には野底山道場が建設され、愛林思想の向上や心身の鍛錬を目的に利用された。
1985年に野底山森林公園として整備され、開園した。
自然については、遊歩道や四季の花木、野底川、固有生物であるモリアオガエルの生息といった豊かな自然がある。

最近は、保育園や小学校の遠足での利用者、マレットゴルフ場やキャンプ場の利用者が増加している。

10年後のリニア時代に向けて、キャンプ場の整備や、子どもが使いやすい遊具の設置、公園までの道路整備、既存の広場の活用などの課題がある。

私たち応援隊は、常にお客様目線で考え、野底山森林公園のファンを増やしていきたいと考えている。

モーリーの森応援隊の発表

市長からの発言

リニア、三遠南信を見据えた地域づくりの中で、野底山森林公園の活動に改めて感銘を受けた。
応援隊の皆さまをはじめ、地域の皆さまのご尽力に改めて感謝申し上げる。
上郷地区のシンボルである野底山森林公園を、リフレッシュ空間としてどのように活用していくかは大きな課題と捉えている。
まちづくり委員会の皆さまとともに考えていきたい。

お知らせ

7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。

市政懇談会開催日程

他地域のレポートはこちら(平成29年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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