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平成29年度 下久堅地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月10日更新

平成29年度 下久堅地区市政懇談会レポート

下久堅地区で市政懇談会を開催しました。
平成29年7月5日(火曜日)午後7時から下久堅公民館で下久堅地区市政懇談会を開催し、92名が参加しました。
下久堅地区市政懇談会は、「下久堅の歌」を参加者で斉唱してスタートしました。

下久堅の歌歌詞

牧野市長から「市政経営の方向~いいだ未来デザイン2028~ (PDFファイル/7.32MB)」を説明した後、小学生の意見発表、下久堅地区から地域課題などについて発表や提言、参加者と行政との意見交換がありました。
ここにその一部を掲載します。

 

下久堅小学校児童の発表

下久堅をもっといいところに 平岩慧太さん

自然が身近にあり緑がたくさんあるから下久堅が大好きです。
中でも樹齢700年もの大きな梶曲輪の桜は下久堅の誇りです。
こんなにも素晴らしい下久堅ですが、僕の2つの願いが叶えばより良い下久堅になると思う。
1つはバドミントンなどができる室内運動施設がほしいということ。
もう1つは安全に走ることができる自転車ロードがほしいということです。
これからも僕たちの下久堅が幸せで楽しいところであってほしいです。

平岩慧太さん

下久堅はいいところ 池田菖さん

下久堅は緑がたくさんあってとてもいいところだと思います。
友達と登校していると、通学路や家のまわりに緑がたくさんあります。空気もおいしいです。
こんな下久堅ですが、僕には体を動かせる場所がもっとほしいという願いがあります。
1つは人がたくさん集まれるテニスコートがほしいということ。
もう1つは冬でも泳ぐことができる室内プールがほしいということです。
桐林クリーンセンターに熱で動かす温水プールがあったように、稲葉クリーンセンターと温水プールができてほしいです。
こんなに良い下久堅をもっと広めてほしいです。

池田菖さん

市長から

下久堅の未来について話をしてくれてとても嬉しく感じた。
すぐには実現できないかもしれないが、どうやったら素晴らしい下久堅を作っていけるかを私も考えていきたい。

教育長から

この場に来て自分の意見を堂々と言えることに一番価値がある。
2人の希望が叶えられる可能性を市としても考えていきたい。
下久堅小学校を世界で一番の学校にすることは、君たち自身にしかできないこと。
2人が中心となって良い学校づくりをしていってほしい。

 

次期下久堅地区基本構想の策定について 下久堅地区まちづくり委員会

これからの下久堅のあるべき姿を模索することに大きな意味がある。
より住みやすく、人々が集い、安心安全で心豊かに、暮らし豊かに暮らしていける地区の将来像に向けた取り組みとしていきたい。
第8次基本構想の最終評価、地区民へアンケート調査を行い、各部会での検討、全体調整、編集作業を経て今年度末には完成したい。

市長から

多様な主体による協働という考え方をとった場合、地域の皆さんがどういう地域を作っていきたいかといった住民の皆さんの総意を基本計画に入れていただくことが、これからの地域づくりにとって非常に大事になると思う。

 

ひさかた和紙保存会の活動について ひさかた和紙保存会

市や市長には、日頃からひさかた和紙を利用していただき感謝する。
また旧公民館の後地利用施設(ふれあい交流館(仮称))にひさかた和紙の紙すき工房も入れていただけることになり、感謝する。
若者を保存会に入れて若返りを図っていきたいと思っている。
まちづくり委員会とも協力して活動を推進していきたい。

市長から

ひさかた和紙をあらゆるところで使用している。
地域の宝を伝統文化としてこれからも引き継いでいってほしいし、その魅力をもっと発信して広げていってほしい。

市から

市職員のプロジェクトで婚姻届や出生届を提出された際に渡すパッケージにひさかた和紙を採用した。

 

ふれいあい交流館(仮称)の建設について 前まちづくり委員会会長

旧公民館の後地利用として地域で検討し、市に提案したところ、ほぼ要望どおりの施設が建設されることになった。
施設は児童クラブの教室、ひさかた和紙工房、多目的ホールの機能を持つふれあい交流館(仮称)となる。
来年には完成する予定と聞いているが、計画どおり30年度には使用できるよう進めていただけるようお願いする。

市から

整備された施設を拠点にして下久堅の和紙の文化、紙すきの取り組みがさらに発展していくよう支援していきたい。
今後実施設計に入っていくので詳細の協議をお願いしたい。
また解体工事も始まるので近隣の皆さんにはご理解ご協力いただきたい。

 

道路改良について 下久堅まちづくり委員会

国道256号下久堅バイパス建設事業について、代替地の件など、住民が不安にならないよう適時な説明会の開催など、円滑な事業推進のため、県への働きかけや、地域内での移転先確保についてお願いしたい。
県道飯田富山佐久間線について、未だに本事業着手に至らない。
早期事業化に向け、市から県への働きかけをしてほしい。

市長から

移転候補地についてはリニア事業と同じ。
地域の中で移転候補先が見つかるよう、行政としても最大限努めていく。

市から

県には事業の進捗など説明会をするよう働きかけていく。
疑問、相談は市になんなりと申しつけてほしい。
県では昨年度、天竜川の築堤に合わせて計画を修正した。
また今年度は地盤に対する影響を把握するため、地盤調査をすると聞いている。
引き続き早期事業化に向けて県に要望していきたい。

 

下久堅柔道クラブ(ジュニアクラブ)の活動場所について 保護者会長

現在は下久堅小学校の体育館で練習しているが、休日など体育館の開いている日が少ないことや、常時畳を敷いておけるスペースは無いため、畳は練習前に敷いていることから、練習時間の確保に苦慮している。
畳を敷きっぱなしにできるスペースを確保いただけるとありがたい。
また、畳を運ぶ台車を増やしたり、傷んでいる畳の修繕について補助してほしい。

下久堅柔道クラブ保護者会長

市から

現在、学校などの公共施設の多くが古い建物になっており、中長期の計画を立て改善を図っている。
スポーツ施設についても、本当に必要なものは何かということを市民全体の目線で考えて計画しているところ。
台車を増やすという話などは現地の確認をして検討させていただきたい。

 

避難場所の確保について 飯田市消防団第6分団

先日も地震があった。災害時の避難場所として活用できる屋根のある広いスペースがまだ必要。小学生の発表にもあった屋内施設と併せて検討いただきたい。

市長から

先日の南信濃の林野火災で大変お世話になったこと、御礼申し上げる。
避難場所をすぐにたくさん確保することは難しいかもしれないので、ソフト面の対応にも力を入れていきたいと思っている。

 

シードル特区の取得について 参加者から

農業をしており、今、シードルでの地域振興に力を入れている。
シードルはこの地域の魅力を発信していけるものだと思っている。
シードルの醸造所をこの地に作りたい。
普通は果実酒を醸造するには6,000リットル以上作らなければいけないが、松川町や下條村のようにシードル特区をとることで2,000リットルにハードルを下げることができる。
ぜひ飯田市または南信州広域で特区を取得してもらいたい。
また、飯田市のシンボルであるりんご並木で採れたリンゴをシードルとして使うことは可能か。

シードル特区の取得について発言する参加者

飯田市から

シードルはこの地域の振興を図るためのキラーコンテンツになり得るものだと思う。
シードル特区を広域で取得するのは時間がかかると思うが、飯田市で特区をとることについては事務的に準備を進めているところ。
こういう取り組みについて地域のみなさんも応援してほしい。
りんご並木のリンゴは中学生が育てていて、収穫したリンゴは施設などに贈ったりしているので、どこまで可能かわからないが、コラボレートしていくということは大事な発想だと思う。

 

水神橋花火大会について 参加者から

7月29日に水神橋花火大会がある。
昭和31、32年生まれが今年度還暦を迎えている。
このメンバーに協力金を募り、記念の花火を打ち上げることになった。
ぜひこの意気を見ていただきたい。

 

お知らせ

7月27日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。
市政懇談会開催日程
他地域のレポートはこちら(平成29年度市政懇談会レポート)からどうぞ。

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