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平成30年度 橋北地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月11日更新

橋北地区で市政懇談会を開催しました。

平成30年6月8日(金曜日)午後7時から橋北公民館で橋北地区市政懇談会を開催しました。

市長の講演

第1部では、牧野市長から市政経営の方向について説明がありました。
第2部では、まず橋北地区基本構想策定について、策定の経過と意義、現状報告と課題について説明があり、そのことについて市と意見交換を行いました。
その後、フリートーキングとして、参加者から発言があった意見や要望について、市と意見交換を行いました。

ここにその一部を掲載します。

橋北地区基本構想策定について

現在、85人の策定委員会で検討中。策定委員会は7分科会に分かれて、7つの分野から議論を重ねている。
7月に住民へのアンケートを予定している。
平成31年3月完成予定。

第1分科会(子ども・子育て)の発表

基本目標(案)
 「ここで子どもを育てたい」と思える魅力的な橋北づくり

課題
 ・子育て世帯が少ない(少子化)
 ・母子の孤立化
 ・アパート世帯の孤立・・・組合未加入のため情報がなく、お祭りに参加できない
 ・自転車など、外でのびのび遊べる場所が少ない
 ・放課後の子どもたちが安全に楽しく過ごせる場所
 ・長期休業中の子どもの居場所
 ・子育ての環境=母親の環境をどう整えるか
 ・高齢者との交流(多世代同居が失われつつある)

今後の取り組み
 安心して子育てできる地域づくりを充実させて、若い人たちが住みたい、子どもを育てたいと思える地区にしていくにはどうしたらいいのか、基本構想の策定を進めていく。

第1分科会

第4分科会(にぎわい、産業、空き家活用、道路整備など)の発表

基本目標(案)
 空き家のない夢のあるまち橋北

課題
 ○橋北の強み 良い点として
  ・まちがきれいで風情がある。(仲ノ町、旧測候所、地区内の桜)
  ・イルミネーションや春草公園などの取り組み
 ○改善が必要と思われる点
  ・買い物、散歩等を通して、住民が集える場所が無い
  ・商店の減少や空き家の増加
 ○未来のあるべき姿
  ・住みやすさから、にぎわい活気のあるまちに繋げていく。転入者の増加
  ・現在も空き家の有効活用で、小規模デイサービスとして利用される。
  ・新しい技術進歩(自動運転)の導入により、新たな価値観を創出し、全ての住民に優しい地区づくり

以上等により、空き家の無いことが地域のにぎわいに繋がることから、第4分科会は空き家活用に取り組むこととした。
今後どの程度空き家が増えるか?どの程度のリフォームを実施すれば活用が見込めるか?等アンケート調査も実施する。

計画期間内に実現をめざす取り組み
 ・“シャッター、カーテンを毎日開けよう”運動の実施。まずはシャッター通りの見た目の解放
 ・危険な特定空き家を0にすることを目指す。(現在10件)
 ・地区内「空き家バンク」の設立により、飯田市バンクとの情報共有
 ・そのための空き家調査を実施。詳細な情報と家主さんとの連絡窓口の確保
 ・まずは自宅を空き家にしない

第4分科会

第5分科会(伝統文化、観光・歴史、お祭り、春草)の発表

基本目標(案)
 世代を問わずに語り合えるような文化教育

計画期間内に実現を目指す取り組み
 ・伝統文化財の継承
  神社・仏閣:云われ、由緒
  歴史的建造物:浜井場小学校円筒校舎、旧飯田測候所(測風塔含む)、旧高野醫院、安東アパート、教育会館、黒須家の門などの保存、継承
  仲ノ町、二本松、くつわ小路の街並み:保存と継承、活用
  橋北屋台囃子:多くの人の参加を得て山車を再建しかつてのお練り祭りの姿を復活させる
 ・温故知新
  歴史的人物:菱田春草を知る など
 ・橋北検定
 ・景観啓発活動
  桜、加納家の梅、冨士山稲荷の神社のケヤキの木など:保存と観光PR

第5分科会

お知らせ

8月1日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。

市政懇談会開催日程

他地域のレポートはこちら(平成30年度市政懇談会レポート)からどうぞ。