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映画界で活躍する飯田の出身者 長沼六男さん(撮影)、安川午朗さん(音楽)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月3日更新

2014年10月11日から全国公開中の映画『ふしぎな岬の物語』。
日本を代表する映画女優である吉永小百合さんが初めて企画も手がけた主演作です。
この映画には、二人の飯田出身者が深く関わっています。

一人は、撮影監督の長沼六男さん。
『学校』シリーズ、『男はつらいよ』シリーズなど、山田洋次監督作品の多くの撮影を手掛け、『隠し剣鬼の爪』、『母べえ』では飯田市も撮影地に。『武士の一分』で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞されています。

もう一人は、音楽の安川午朗さん。
実写の日本映画の音楽を数多く手掛け、大鹿村が舞台となった『大鹿村騒動記』は安川さんが音楽監督。『八日目の蟬』で第35 回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞されています。

第一線で活躍され、多くの名作を生み出されているお二人が飯田の出身であることを多くの皆さんに知っていただきたいと思います。

なお、『ふしぎな岬の物語』の飯田での公開を記念して、2014年11月29日(土)に成島出さん(監督)、長沼六男さん(撮影監督)、安川午朗さん(音楽)の三名による舞台挨拶が飯田で行われました。また、舞台挨拶の途中には主演の吉永小百合さんによるメッセージ映像が投影されました。
詳しくは、南信州ナビ(外部リンク)

舞台挨拶全景

長沼六男さんのプロフィール

飯田市出身。78年『新・人間失格』で撮影監督デビュー。『学校』シリーズ、『男はつらいよ』シリーズなど、山田洋次監督作品の多くの撮影を手掛ける。 93年には『おろしや国酔夢譚』、03年には『たそがれ清兵衛』、07年には『武士の一分』で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞。ほか主な作品に『座頭 市』(89)、『夢の女』(93)、『半落ち』(04)、『母べえ』(08)、『沈まぬ太陽』(09)、『最後の忠臣蔵』(10)、『草原の椅子』 (13)などがある。04年には紫綬褒章受章。

長沼六男さん

安川午朗さんのプロフィール

愛知県生まれ、長野県(飯田市)育ち。90年頃から映像作品の音楽を担当し、実写の日本映画の音楽を数多く手掛ける。主な作品に、『GONIN』(95)、 『OUT』(02)、『レディ・ジョーカー』(04)、『どろろ』(07)、『孤高のメス』『君に届け』『ヘヴンズストーリー』(10)、『大鹿村騒動 記』(11)、『しあわせのパン』『北のカナリアたち』(12)、『草原の椅子』『人類資金』『凶悪』(13)などがある。12年『八日目の蟬』で第35 回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。

安川午朗さん

『ふしぎな岬の物語』公式サイト(外部リンク)

ふしぎな岬の物語映像

(C)2014「ふしぎな岬の物語」製作委員会