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中央新幹線環境影響評価準備書の受領とリニア中央新幹線建設促進飯伊地区期成同盟会正副会長記者会見

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年9月18日更新

平成25年9月18日(水曜日)午前9時、東海旅客鉄道株式会社から中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書を受領しました。
準備書を受領

 同日、正午から「リニア中央新幹線建設促進飯伊地区期成同盟会」による記者会見が開かれました。質疑応答内容は、下記PDFファイルからご覧ください。

市長あいさつ  

【牧野同盟会長(飯田市長)あいさつ】

 本日付けで、リニア中央新幹線計画に関する「環境影響評価準備書」が東海旅客鉄道株式会社から公表されました。事業を進める上で環境への配慮は大変重要であり、当地域としても準備書の内容について検討し、必要に応じて意見を申し上げていきたいと思います。
 また準備書の中で、県内リニア駅の位置及びルートについても発表がありました。具体的には、県内リニア駅は飯田市上郷飯沼付近に設置され、またルートは恒川遺跡をはじめとする遺跡群や、水源域を回避する形で設定されています。飯伊地域はもとよりリニア中央新幹線建設促進長野県協議会として要望していた事項について、東海旅客鉄道株式会社がご配意いただいた結果と考えています。
 一方、併せて要望していたJR飯田線との結節については、今回示された県内リニア駅と最寄りの元善光寺駅とは約1km離れており、課題が残ったものと認識しています。このことについては、いわゆる乗換え駅の設置を含め、今後東海旅客鉄道株式会社及び長野県と協議をして参ります。
 準備書が公表されたことにより、飯田市の「リニア推進ロードマップ」に第1の柱として掲げている「リニア本体工事」について大きく動き出すことになると考えます。建設発生土等への対応も含め、長野県や周辺町村、上伊那の皆さんと連携して、早期開業に向けて協力して参ります。
 その際、事業の推進に当たっては、地権者の皆様をはじめとする地域の皆様、関連施設や沿線ルート関係の皆様のご理解とご協力が欠かせません。騒音や振動等への不安をはじめ、住民の皆様には様々なご心配もあろうかとは思いますが、それらの懸念については払拭していく必要がありますので、建設主体である東海旅客鉄道株式会社に対し、誠実かつ的確なご対応をお願いするとともに、飯田市としても正確な情報をお届けしながら、精一杯対応して参る所存です。ご心配のむきは、自治振興センターやリニア推進部にお問合せいただきたいと思います。
 ロードマップの第2の柱「社会基盤整備」に関しては、着手が急がれるアクセス道路の整備について、国・県との協議・検討を加速するとともに、駅周辺整備の在り方を含め、幹線道路構想等について、近々市としての「叩き台」を示させていただいて具体的な議論を進めていきたいと考えております。
 ロードマップ第3の柱「戦略的地域づくり」に関しては、平成22年11月リニア将来ビジョンにおいて整理した「守るべきもの 備えるべきもの」「小さな世界都市 多機能高付加価値都市圏」をどのように具現化していくか、まずは市民の皆様と、さらには南信州広域連合、伊那谷地域や県、国とも協調しながら、具体的な議論を進めて参ります。
 また県内リニア駅は、長野県の南の玄関口としての役割を果たすことになります。7月に発足したリニアを活かした「地域づくり勉強会」、あるいは8月に発足した「リニア中央新幹線整備を地域振興に活かす伊那谷自治体会議」等でのご意見も伺いながら、事業を進めて参ります。
 奇しくも今年は、リンゴ並木が誕生してから60年の記念の年に当たります。当市のみならず飯伊地域のまちづくりのシンボルとして多くの住民によって支えられてきた「りんご並木」の精神を基軸に、内外からの様々な知見を取り入れながら、リニア時代に向けた産業づくり・人づくり・地域づくりに、住民の皆様とともにこれまでにも増して力強く取り組んで参る所存です。

質疑応答の記録

記者会見の概要 (PDFファイル/135KB)

関連リンク

JR東海ホームページ(外部リンク)

中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書について(外部リンク)

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