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【提言】海外劇団員のモラルについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月26日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 毎年人形劇シーズンになると各地から飯田を訪れる劇団員やスタッフを見かけます。
 しかし先日ある大型店駐車場で車をとめていたら隣に止まった車から劇団員らしき人が勢い良くドアを開け私の車にドアが当たっても知らん顔して降りて行きました。
 車を降りて傷を確認してみた所が少しばかり塗装がはがれていました。
 ひとりだけ後部席に乗っている人がいたので話を聞いてみましたが外国籍の人みたいで全く話が通じませんでした。車の傷も大したことなかったし急いでいたのでその場を後にしました。
 しかし飯田市民全てが私の様に車に無頓着な人ばかりではないと思います。
 人形劇を通じての国際交流は良い事でしょうが劇団全てがモラルをわきまえているとは言い切れないのではありませんか。
 人形劇フェスタを開催している責任上、最低限スタッフや関係者に日本のモラルやルールを周知徹底すべきではないでしょうか。
 人形劇を通じての集客等の産業効果も必要な事だとは思います。しかし仮に外国ではお隣の車に少しばかりドアが当たるのは常識であったにせよ、それは日本では非常識であり厳密に言えば法律に触れるような行為であるならば指導すべきではないでしょうか。

市からの回答

 この度は「やらまいか提言」に海外劇団員のモラルについてのご提言をいただき、ありがとうございました。
 まず、この度は、ご提言者様に不快な思いをおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます。他人の財産を傷つけることはあってはならないことであり、お国柄や個人の性格を理由にできるものではないと存じます。ご寛大な対応をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。
 いいだ人形劇フェスタでは、市民の方が海外劇団に通訳ボランティアとして付き添い、滞在中の移動や食事などのサポートをしております。今回は20人近い人数の劇団がありボランティアの方にも目の行き届かない状況を生んでしまったのではないかと反省しております。
 今後は、いいだ人形劇フェスタ実行委員会と相談する中で、劇団側に対する事前ガイダンスをしっかり行うようにするとともに、人数の多い劇団に対しては、複数のボランティアの方をお願いする、あるいは職員も同行するようにし、その場で直ちに対応できる体制にしてまいります。
 市民の皆さんが人形劇を通じた国際的な交流をもっと楽しめるようにするために、今回のような事態を起こさないよう十分留意してまいります。

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回答の担当課 文化会館