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【提言】多子世帯への支援について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月20日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 子どもが多く出費がかさみ、家計が赤字になってしまいます。
 いずれ、この子たちが納税者になるので、減税など支援してほしいです。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言で「多子世帯への支援」についてご意見をお寄せいただきありがとうございます。

■保育園における多子世帯への支援策
 国の制度として、2人以上のお子さんが同時に保育所・認定こども園・障がい児通所施設等に入所している場合は、保育料が軽減されます。
 年齢の大きなお子さんから数えて2人目は50%軽減、3人目以降は無料となります。これに加え平成28年度からは、所得が一定以下の多子世帯・要保護世帯に対する軽減も拡大されたところです。
 飯田市独自の取り組みとしては、多子世帯に対するさらなる保育料の軽減を行っています。18歳未満の兄・姉から数えて3人目のお子さんは50%、4人目は70%の軽減を行い、5人目以降は無料としています。【担当:子育て支援課】

■買い物支援
 18歳未満の子どもが3人いる多子世帯に対し、買い物の際に割引など各種サービスが受けられる多子世帯応援プレミアムパスポートを発行しています。
 ながの子育て家庭優待パスポート協賛店舗でパスポートを提示していただくと、通常5%割引のところを多子世帯は8%の割引を受けることができます。りんご庁舎及び市役所の子育て支援課窓口か各自治振興センター窓口で申請できますので、ぜひご利用ください。【担当:子育て支援課】

■子どもの医療費助成
 子どもを産み育てやすい環境が充実するよう、0歳~満18歳の年度末までのお子さまを対象に医療費の助成を行っています。
 本来、患者さんが負担する保険診療分の2割(小学生以上は3割)のうち一定の負担金を除いて、飯田市が負担しています。
 県内の医療機関窓口で、健康保険証と一緒に受給者証を毎回提示していただき、窓口で一旦請求された金額を全額支払っていただきますと、後日、負担金を除いた額が給付金として自動的に振り込まれます。ただし、健康保険が適用されないものは助成の対象外となります。
 進学等の理由でお子さまのみ市外へ転出された場合や、県外で医療機関を受診した場合も対象となりますので、そのような場合はお問い合わせください。【担当:保健課】

■奨学金制度
 飯田市では、大学生に月額30,000円を、高校生に月額10,000円を予算の範囲内で奨学金として貸与しています。また、奨学金利用者で大学卒業後償還期間内に飯田市へ帰郷した方には、奨学金の返済を一部免除しています。【担当:学校教育課】

 子育て世帯、とりわけ多子世帯を応援する取り組みは、人口減少時代にあってはとても重要なものと考えております。今後も多くの市民の皆さんのご意見をお聞きしながらその支援策を検討してまいります。

  回答の担当課

子育て支援課、保健課、学校教育課