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【提言】宇宙交信施設の設置について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月5日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 飯田市が航空機宇宙産業を推進し、未来貢献を始動しましたが、独り歩きしているように思えます。
 市民の皆さんに宇宙を身近に感じてもらえるよう、人工衛星の信号や宇宙ステーションの存在がわかるよう、アマチュア無線での衛星追跡システムセンターを設置してください。
 衛星の存在を身近に感じることで子どもたちの夢を推進し、全国に前例のない施設になると思います。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言「宇宙交信施設の設置について」のご提言をいただき、ありがとうございました。
 飯田市では、2006年に「飯田航空宇宙プロジェクト」を立ち上げ、飯田地域の中小企業を中心とした共同受注体「エアロスペース飯田」を結成しております。
 また、本年4月にはJAXA出身の柳原正明氏を特任教授に「信州大学航空機システム共同研究講座」を開講し、航空機宇宙産業の更なる発展に向けた取り組みを南信州広域連合として行っています。
 人工衛星の分野では、飯田航空宇宙プロジェクトの活動の一貫として「信大衛星研究会」へ参加し、可視光通信実験衛星「ぎんれい」の製作に携わりました。2014年2月には打ち上げに成功し、アマチュア無線家の皆様に受信レポート等でご協力をいただいたところであり、改めて感謝申し上げます。
 昨年度から、子ども達が宇宙への夢や希望が持てるように、「宇宙留学サマーキャンプ」を実施しているほか、JAXAと連携して小学生を対象とした「JAXA見学ツアー」を実施し、航空機やロケット、衛星の研究内容を紹介することで、航空宇宙の世界を身近に感じてもらう取り組みを行っています。
 航空機宇宙産業に関する事柄はすそ野が広く、かつ高度なものであり、ご提言のような衛星追跡センターをはじめ、様々な取組事項が発想されてきます。
 当地域の航空機宇宙産業の取り組みも、今日に至るまで10年以上を要しており、一つ一つの取組を着実に積み上げながら進めてきましたが、今後についても、その延長線上で有効性、実現性を見据えて取組を考えつつ、次世代の航空機宇宙産業を担う人材の育成と、飯田地域の航空機宇宙産業の発展に取り組んでまいります。

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回答の担当課 工業課、企画課