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【提言】スポーツ産業を活用して部活指導員を普及させることについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月11日更新

やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します

提言

 地域のスポーツ産業を活用したり、新たにスポーツ産業を始める人を活用したりして、市内中学の部活を統合したうえで、「業」として部活指導ができるよう支援してください。
 こうすることで、子ども達は部活動の選択肢が増え、スポーツ産業がこの地域にできることで、一般の人も親しみやすくなります。
 教員が教育指導に専念できるように、考えてください。
 財政的に支援が難しい場合は、繋ぐプラットフォームを作ってほしいです。

市からの回答

 この度は、やらまいか提言「スポーツ産業を活用して部活指導員を普及させることによる教員の働き方改革」についてのご提言をいただき、ありがとうございました。
 部活動指導が中学校教員の長時間労働の一因となっており、教員の労働条件改善に向けた課題となっているなか、文部科学省は学校教育法施行規則を改正して「部活動指導員」の位置付けを明確化し、地域でスポーツや文化活動を行う外部人材が、学校教員として部活動の指導や大会への引率などに当たる事を可能としているところです。
 これにより、教員の負担軽減や専門的な指導につながることが期待されますが、導入にあたっては、地域の人材を有効に活用することが重要であり、ご提言のとおりスポーツ産業など民間との連携や、スポーツ指導者のリスト化、学校とのマッチングも大切であると考えています。
 一方で、部活動は、中学校における重要な教育活動の一部であり、生徒の安全確保や外部指導員の質的確保など検討すべき課題が多くあります。
 また、部活動を取り巻く環境、状況は中学校により様々であり、各学校の事情や意向、地域の状況などを踏まえた丁寧な対応が必要となります。
 ご提言を参考とさせていただき、教員の負担軽減をにつながり、生徒にとってもより良い部活動となる在り方とそれを支える体制を、学校や地域の関係機関などと連携するなかで、部活動指導員の導入について研究してまいります。

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回答の担当課 学校教育課