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飯田市のごみ袋代は高いと思います。

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月26日更新

Q.飯田市のごみ袋代は高いと思います。

A. 「ごみ処理負担費制度」を導入しております。

 燃やすごみにつきましては、南信州の14市町村で構成する南信州広域連合が建設した、ごみ焼却施設である桐林クリーンセンターにおいて処理しております。この区域内では、燃やすごみの大袋(10袋入り)はおおよそ800円台で販売されております。

 この金額の内訳は、「ごみ処理手数料(処理費用の一部)」として定額で600円、「袋本体の金額」として販売店舗により若干の差違があり200円台となっております。
 この2点について、項目に分けてお答えいたします。

(1)ごみ処理費用負担制度について

 飯田市を含む南信州広域連合では、ごみの排出量に応じて処理費の一部をご負担頂く「ごみ処理費用負担制度」を導入しております。
 この動きは最近では全国的な流れとなり、県内でも19市のうち14市においてごみ処理有料化の制度が導入されています。
 なお、この費用(600円)につきましては、「実際にごみを処理する費用の2分の1程度」を設定しており、残りは市費(一般会計)から支出されております。
 この制度導入には、以下2点の理由が挙げられます。

ア.ごみ減量化の観点から

 第一に、「ごみの減量化」を推進するという趣旨です。「リサイクルとごみの減量化」は、限りある資源と地球環境を良好に保つ上で非常に重要な課題であると認識しております。

イ.応益負担の観点から

 第二に、この制度には「応益負担(享受する利益に応じた負担)」という趣旨が含まれております。すなわち、ごみを処理するにはその量に比例して一定の費用がかかるため、「ごみを多量に出される方も、少ししか出さない方も、負担が一緒では不公平である」という考え方です。

(2)袋本体の金額について

 桐林クリーンセンターにおけるごみ処理につきましては、地元地域との協議に基づき、ダイオキシン対策のために、プラスチック類等を燃やさないようにしております。そのため、ごみ袋も紙製の袋を使用しておりますが、紙製袋はポリエチレンやビニール類製のものに比べ割高となってしまいます。
 これらの理由により、当地域のごみ袋の値段が割高であることにご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。