ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 防災・防犯 > 防災 > 飯田市防災情報 災害に備えて 飯田市の地震被害想定 液状化危険度評価

飯田市防災情報 災害に備えて 飯田市の地震被害想定 液状化危険度評価

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年4月18日更新

液状化危険度評価

液状化のしくみ
液状化のしくみ

液状化危険度評価図
液状化危険度評価図

 一般に「液状化」とは、ゆるく堆積した砂地盤と地下水が地震のゆれで液体のようになることをいいます。

 液状化現象が起こると、その上に建っている重い構造物は沈んだり、軽い構造物や地下埋設のライフライン管などは逆に浮き上がったりして、より被害が大きくなります。
 日本では新潟地震(1964年)の時から注目され、その後も十勝沖地震や阪神大震災に被害が発生しており、地質的にみると谷底平野、扇状地、盛土地などで液状化が起きやすいとされています。

液状化のしくみ

  1. 地下水位以下の砂粒がゆるく堆積した状態。
  2. 地震が発生すると一つ一つの砂粒のかみ合わせがはずれ、砂が間隙水中に浮いたような状態となる。この現象を液状化という。
  3. 地震の力により間隙水圧が上昇するため、水は砂とともに地表面に吹き上げる。地震後は砂が地震前より密に再堆積する。