ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 防災・防犯 > 防災 > 飯田市防災情報 災害に備えて 飯田市の地震被害想定 建物の被害予測

飯田市防災情報 災害に備えて 飯田市の地震被害想定 建物の被害予測

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年4月18日更新

建物の被害予測

全半壊建物被害率図
全半壊建物被害率図

建物の被害予測のグラフです

 想定される建物被害について、全壊・半壊別にその被害状況の予測を行いました。
 飯田市の課税家屋データ(82,082棟/平成8年)をもとに調査を行っています。

予測結果

 飯田市全域の建物被害状況についてみると、調査対象とした飯田市全域の建物82,082棟に対し、半数以上に相当する43,249棟(53%)に建物被害がおよぶことが予測されます。
 被害状況による内訳は、全壊建物21,970棟(27%)、半壊建物21,279棟(26%)となっています。

全壊および半壊について

 一般的な被害認定基準では次のように定義されています。

全壊

 住家が滅失したもので、具体的には、住家の損壊もしくは流失した部分の床面積がその住家の延べ面積の70%以上に達したもの。または、住家の主要構造の被害額がその住家の時価の50%以上に達した程度のものとしています。

半壊

 住家の損壊が甚だしいが、補修すれば元通りに使用できるもので、具体的には、損壊部分がその住家の延べ面積の20%以上70%未満のもの。または、住家の主要構造部の被害額がその住家の時価の20%以上50%未満のものとしています。

建築年代別の建物被害状況

 昭和40年以前に建築された建物が、最も被害を受ける率が高くなっています。飯田市では、全建物の1/3に相当する27,896棟がこれにあたります。このほかに急傾斜地に位置する建物については崖崩れ、落石崩壊、地滑りなどによる被害も考えられるため、その該当箇所に位置する建物は十分な警戒が必要です。
~昭和40年昭和41年
~昭和50年
昭和51年
~昭和60年
昭和61年~
全建物数27,896戸17,801戸21,891戸14,491戸82,082戸
全壊建物10,711戸
(38%)
5,227戸
(29%)
4,414戸
(21%)
1,618戸
(11%)
21,970戸
(27%)
半壊建物7,628戸
(28%)
4,738戸
(27%)
6,020戸
(27%)
2,893戸
(20%)
21,279戸
(26%)
建物被害18,339戸
(66%)
9,965戸
(56%)
10,434戸
(48%)
4,511戸
(31%)
43,249戸
(53%)
被害なし9,557戸
(34%)
7,839戸
(44%)
11,457戸
(52%)
9,980戸
(69%)
38,833戸
(47%)
建築年代別の建物被害状況のグラフです