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登録文化財制度にの概要をご紹介します

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年4月25日更新

登録文化財制度の概要

概要

 登録文化財制度は平成8年度にスタートした制度で、それまでの指定文化財制度に加え、大正・昭和期など身近な文化財を幅広く対象とするものです。

 外観を大きく変えなければ内部を改造したりできるなど、文化財の自由な活用を前提とした緩やかな保護のシステムです。
 登録基準は、建築後50年を経過している建造物で、

1 国土の歴史的景観に寄与しているもの(例えば、特別な愛称などで広く親しまれている場合、その土地を知るのに役立つ場合、絵画などの芸術作品に登場する場合)

2 造形の規範となっているもの(デザインが優れている場合、著名な設計者や施工者が関わった場合、後に数多く造られるものの初期の作品、時代や建造物の種類の特徴を示す場合)

3 再現することが容易でないもの(優れた技術や技能が用いられている場合、現在では珍しくなった技術や技能が用いられている場合、珍しい形やデザインで他に同じような例が少ない場合)とされていますが、学会等の学術団体や教育委員会の調査報告書で評価されているものなどが該当します。

文化財の写真1

 ▲旧山本中学校杵原校舎教室棟

文化財の写真2

 ▲飯田市追手町小学校校舎

問い合わせ

 飯田市教育委員会生涯学習課文化財保護係
 電話0265-22-4511(内線3579)