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飯田市歴史研究所の活動

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月20日更新

 飯田市歴史研究所は、個性的で魅力ある地域づくりに向けて、飯田・下伊那とその周辺地域の歴史の継続的な調査・研究・発信を、市民のみなさんや各地の研究者と協働しながら進めています。

第4期中期計画(2017~2020年度)

 2017年度より、歴史研究所は第4期中期計画のもとで調査研究活動を進めています。
 今期の計画では、第1期(2003~2007年度)、第2期(2008~2012年度)、第3期(2013~2016年度)、の成果と課題をもとに、次の4つの重点目標を設定しています。

(1)地域アーカイブズ事業の拠点化

 地域アーカイブズ(地域史料)の調査や保存に取り組み、美術博物館や図書館等と連携した体制づくりを進めながら、得られた史料や情報の保存、公開、活用に向けて体系的なシステムの構築と、文書保存や閲覧利用の充実を図ります。

(2)地域遺産の再発見

 地域遺産を地域の宝物として大切に守り、これに学び、活用を進め、地域への愛着、地域の魅力づくりに結び付けていきます。

(3)地域市民との連携強化

 各地域の現状や要望を考慮して、地域市民自らによる史料調査や地域の学習・研究活動を支え協働します。

(4)地域史研究・地域遺産保全を通した交流の促進

 飯田・下伊那における地域史研究に関する諸機関や団体との交流を積極的に深めていきます。


  ※詳細は、以下の関連ファイルをご覧ください。

関連ファイル

飯田市歴史研究所第4期中期計画 (PDFファイル/826KB)

飯田市歴史研究所第3期実績の外部評価 (PDFファイル/175KB)

飯田市歴史研究所第3期実績の自己点検・内部評価【本文】 (PDFファイル/338KB)

飯田市歴史研究所第3期実績の自己点検・内部評価【別表】 (PDFファイル/347KB)

第4期中期計画(案)パブコメに寄せられた意見に対する市の考え方 (PDFファイル/134KB)

史料調査活動

 地域史料に関する情報を広く収集し、所蔵者の協力を得ながら、その内容について綿密な調査を実施します。そして、永く保存するための措置を講じながら、史料に応じた適切な活用方法を考えていきます。こうした作業を市民のみなさんとともに進め、史料を地域の中で保存・活用していくための取り組みも進めています。

 収集した史料のうち、公開の可能なものについては、歴史研究所にて閲覧することができます。

関連リンク

研究活動

 研究員(研究員・調査研究員・顧問研究員・客員研究員)を中心にした研究活動により、市民のみなさんや各研究機関と連携しながら、地域の歴史や文化について明らかにしていきます。研究活動は、次のような分類に沿って、年度ごとに課題を設定して進めています。

1. 共同研究

 複数の研究員と外部研究者による共同研究。

(1)基盤研究

 文書調査・歴史的建造物調査・オーラルヒストリー調査など、最も基礎となる史料調査。

(2)課題研究

 特定の課題を設定して取り組む共同研究。

(3)単位地域研究

 飯田市を構成する各地域の特性を、総合的に明らかにするための研究。

2. 基礎研究

 研究員が個別に課題を設定して取り組む研究。

関連ファイル

 ・平成29年度 歴史研究所 研究計画一覧 (PDFファイル/83KB)

地域史研究集会

 研究員による日頃の研究成果を土台としながら、地域に関わる特集テーマを設けて開催するシンポジウム形式の研究会です。地域・全国の研究者による研究発表や、市民のみなさんの参加する討論などを通じて、地域の歴史についてより研究を深めていきます。また、市民のみなさんや市内学校の生徒による自由発表も行われています。

定例研究会

 研究の進展をはかるために、研究員などが最新の研究成果を発表する所内研究会を、月1回程度開催しています。研究所内の研究会ですが、市民のみなさんのご参加も歓迎しています。

学習協働活動

 歴史研究所は、次のような取り組みを通じて、市民のみなさんが地域の歴史を学んでいくための機会を提供しています。

飯田アカデミア

 全国を舞台に活躍する研究者が、最先端の研究成果をわかりやすく解説する講座です。歴史学をはじめとした、さまざまな分野の知見にふれことで、地域の歴史を学んでいくためのヒントがつかめます。

地域史講座

 研究員が、日頃の研究によって明らかになった地域の歴史について、わかりやすく解説する講座です。内容に応じて、地域の公民館などで開催します。

歴研ゼミナール・ワークショップ

 市民のみなさんが集い、歴史資料の講読や参加者による議論などを通じて、それぞれのテーマについて深めていくための講座です。研究員の指導のもとで行う歴研ゼミナールと、市民のみなさんの自主的な学びの場であるワークショップを開講しています。各ゼミナール・ワークショップは、随時受講者を募集しています。

※開講日が歴史研究所の休所日となる場合は休講となります。詳しい日程は、隔月発行の「歴研ニュース」をご覧ください。

各ゼミ・ワークショップの詳細

近世史ゼミ
  • テーマ 飯田・下伊那の武家文書をよむ
  • 担当者 千葉 拓真 (研究員)
  • 日時 第1・第3火曜日 午後7時00分~8時40分
  • 会場 歴史研究所 研修室
近現代史ゼミ
  • テーマ 近現代地域社会史入門
  • 担当者 田中 雅孝 (調査研究員)
  • 日時 第2・第4土曜日 午前10時00分~11時40分
  • 会場 歴史研究所 研修室
満州移民研究ゼミ
  • テーマ 宮下功『満洲紀行』をよむ
  • 担当者 本島 和人 (調査研究員)
  • 日時 第1土曜日 午前10時00分~11時40分
  • 会場 歴史研究所 研修室
地域史(川路)ゼミ
  • テーマ 川路に残る江戸時代の文書を整理して読む
  • 担当者 羽田 真也 (研究員)
  • 日時 第2・4土曜日 午後6時30分~9時00分
  • 会場 川路公民館 2階視聴覚室
わが町の建築史ゼミ
  • テーマ 地域の景観・住環境・建築文化を記録し、顧みる
  • 担当者 樋口 貴彦 (研究員)・他
  • 日時 第3木曜日 午後6時30分~8時00分
  • 会場 歴史研究所 研修室・旧飯田測候所
思想史ワークショップ  
  • テーマ 『戦後思想の出発』
  • 日時 第1・第3水曜日 午後7時00分~8時40分
  • 会場 歴史研究所 研修室
自分史ワークショップ  
  • テーマ 自分の歴史を自分で書く
  • 日時 第4土曜日 午後2時00分~3時30分
  • 会場 歴史研究所 研修室

関連リンク

 「歴研ニュース」最新号

出前講座

 地域のさまざまな要望にお応えして、公民館や学校などで地域の歴史について解説する講座を開催します。

研究助成

 飯田・下伊那地域の歴史をテーマにした団体や大学院生の研究活動を助成しています。

市民研究員

 関心に沿ったテーマについて、研究員の指導を受けながら研究を進め、2年間をかけて論文などの成果物を作成する制度です。毎年、公募で市民のみなさんの中から選ばれています。

市誌編さんと出版活動

 自分たちの地域を知り地域を大切に思う心の醸成を目的に、歴史研究所の調査・研究事業の集約の場として位置づけ、地域の歴史を研究するための基礎となる資料集の編さんを継続的に進めています。また、日頃の調査研究事業の成果を、専門的な論集からわかりやすい読み物までいろいろな出版物にまとめて発行しています。

  • 飯田下伊那史料叢書
     地域史研究の基礎となる資料をまとめた叢書。現在、近世資料編と建造物編が出版されています。
  • 『飯田・上飯田の歴史』(上・下)
     原始から現代の飯田・上飯田地域の歴史を、テーマごとにまとめています。豊富な図版とわかりやすい記述によって、地域の歴史を深く理解することができます。
  • 『飯田市歴史研究所年報』
     地域史研究集会の内容をはじめ、論文・研究ノート・随想・調査報告・資料紹介・書評などを掲載し、1年間の研究所の研究成果をまとめています。

関連リンク

公的研究費の適正管理について

 「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」により、競争的資金等の不正への取組みに関する当研究所の方針を公表します。

研究活動上の不正に関する通報について
 通報窓口
 〒395-0803 
 長野県飯田市鼎下山538番地(旧鼎東保育園)
 飯田市歴史研究所 副所長
 電話:0265-53-4670
 Fax:0265-21-1173
 E-mail: iihr[at]city.iida.nagano.jp ([at]を@に変更して送信してください。)

  「申立書 (Wordファイル/39KB) 」をダウンロードし、必要事項をご記入の上お送りください。


 ※申立書に記載された情報の調査に関し、申立者に調査の協力を求める場合があります。
 ※この申立書に記載された情報は、飯田市歴史研究所における研究活動上の不正防止等に関する規定に基づいて実施される必要な調査を行うために使用し、それ以外の目的には使用しません。
 ※申立者の氏名等の情報は、調査関係者等必要最小限の関係者以外に知られないよう注意を払います。

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