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飯田アカデミア第85講座を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月21日更新

飯田アカデミア2018 第85講座

真脇遺跡環状柱列群

   「石川県 真脇遺跡環状柱列群」

  • 開催日   平成30年10月20日(土曜日) 午後1時30分~午後4時50分
                 10月21日(日曜日) 午前10時00分~午後2時30分 (詳細は下記日程をご覧ください。)
  • テーマ  「大地に時を刻む建築のかたち」                                                       
  • 講  師  太田 邦夫さん (東洋大学名誉教授  ものつくり大学名誉教授)
  • 会  場  松尾公民館 (飯田市松尾城4012-1)
  • 受講料   500円 (資料代)

 ※参加をご希望の方は、事前に歴史研究所までお申し込みください。当日参加も可能です。

詳細日程・講義概要

テーマ 「大地に時を刻む建築のかたち」

現代の木造建築は壁を主体に建てられますが、日本には昔から柱を多く使う技法がありました。

ヨーロッパにも有史前に柱列の遺構があり、日本人はそれらを活かすことで神社などの建築様式を独自に築いてきました。

この柱列は、年月の経過を大地に正しく刻むために建てられたというのが私の推測です。

長野県を含めた内外の分析事例を順次ご紹介しますので、皆さんとご一緒に古代人が抱いた時間の概念と

そのモニュメントの造り方に想いを馳せてみたいと思います。

 

10月20日(土曜日)

 第1講 午後1時30分~午後3時00分
 柱のある建築とない建築 ―世界からみた日本の伝統的な木造建築―
 第2講 午後3時20分~午後4時50分
 木造建築の構法からみた柱配置の変遷史 ―各地の遺跡や遺構の平面と古代人の建築幾何学―

 10月21日(日曜日)

 第3講 午前10時00分~午前11時30分
 古代の天文学的な知識と建築の遺構 ―柱の配置で時間の経過を表現する方法―
 第4講 午後1時00分~午後2時30分
 時のシンボルとしての柱と柱列―古代ヨーロッパの事例と日本の神社建築 ―

講師プロフィール

 太田 邦夫 (おおた くにお)さん (東洋大学名誉教授 ものつくり大学名誉教授)

 1935年東京都生まれ。東京大学工学部建築学科卒。

東洋大学工学部建築学科教授、ものつくり大学教授を歴任し、現在は太田邦夫建築設計室を主宰。

主な著書:『ヨーロッパの木造建築』(講談社)、『東ヨーロッパの木造建築―架構方式の比較研究』(相模書房)

『エスノ・アーキテクチュア』(鹿島出版会)、『木のヨーロッパ―建築とまち歩きの事典』(彰国社)など。

主な設計作品:「三笠の家」「松本の家」「根古谷台遺跡(復原)」など。

関連ファイル

飯田アカデミア第85講座チラシ (PDFファイル/4.25MB)

 

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