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飯田アカデミア第84講座を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月20日更新

飯田アカデミア2018 第84講座

アカデミア84ポスター

  • 開催日   平成30年7月21日(土曜日) 午後1時30分~午後4時50分
                 7月22日(日曜日) 午前10時00分~午後2時30分 (詳細は下記日程をご覧ください。)
  • テーマ  「人びとの息づかいの聞こえるような労働運動史を ―紡績労働者の人間関係と社会意識―」                                                       
  • 講  師  三輪 泰史 (みわ やすし)さん (大阪教育大学名誉教授)
  • 会  場  飯田市役所 C棟3階会議室 (飯田市大久保町2534)
  • 受講料   500円 (資料代)

 ※参加をご希望の方は、事前に歴史研究所までお申し込みください。当日参加も可能です。

詳細日程・講義概要

テーマ 「人びとの息づかいの聞こえるような労働運動史を ―紡績労働者の人間関係と社会意識―」

これまでの労働運動史は、無産政党や労働組合の動向を軸に語られてきました。人物がとりあげられる場合でも、

指導的な立場にあった著名人のみで、運動を底辺でささえた労働者たちが登場することはありませんでした。

それでは、人びとの日々の暮らしぶり、時々の思いはみえてきません。ふつうの労働者を主人公とする労働運動史が

必要です。この講座では、そんな思いから研究してきた事例を紹介しながら、日本の労働運動の過去、現在、未来を

考えてみたいと思います。 

 

7月21日(土曜日)

 第1講 午後1時30分~午後3時00分
 敗戦直後の職場サークル運動 ―東亜紡織泊工場「生活を記録する会」―
 第2講 午後3時20分~午後4時50分
 『女工哀史』の世界の虚実 ―週刊『工手の母』読者の声にそくして―

 7月22日(日曜日)

 第3講 午前10時00分~午前11時30分
 階級的な憎しみの文化 ―大恐慌下の東洋モスリン争議「市街戦」―
 第4講 午後1時00分~午後2時30分
 工場法と戦争のインパクト―東洋紡績「神崎工場物語」の想い出の世界 ―

講師プロフィール

 三輪 泰史 (みわ やすし)さん (大阪教育大学名誉教授)

 1950年生まれ。長野大学産業社会学部教授、大阪教育大学教育学部教授などを経て、現在、大阪教育大学名誉教授。専門は日本近現代史。とくに、労働者史、労働運動史の研究に取り組まれている。著書に『日本ファシズムと労働運動』(校倉書房、1988年)、『日本労働運動史序説-紡績労働者の人間関係と社会意識-』(校倉書房、2009年)などがある。このほか『菊池謙一・幸子夫妻の戦時下往復書簡』(大阪教育大学歴史学研究室編『歴史研究』53号、2016年)にて飯田歴研賞(特別賞)受賞。

関連ファイル

飯田アカデミア第84講座チラシ (PDFファイル/1.87MB)

 

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