ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 市が発行した刊行物 > 郷土史関連 聞き書き―飯田町の暮らし― ~大正昭和期・飯田町の社会史~ 1~7

本文

聞き書き―飯田町の暮らし― ~大正昭和期・飯田町の社会史~ 1~7

ページID:0075681 更新日:2018年4月1日更新 印刷ページ表示

飯田市歴史研究所近現代史ゼミナール編 聞き書き『飯田町の暮らし』 1~7

飯田町の暮らし7の表紙   聞き書き『飯田町の暮らし』7

 飯田町のくらし 聞き書き『飯田町の暮らし』1~6

聞き書き―飯田町の暮らし― ~大正昭和期・飯田町の社会史~

 旧飯田町で大正末期から戦後を通して生活した方々の体験をお聞きし、当時の庶民の生活や都市空間などを再現しました。主税町、銀座、扇町、箕瀬町、馬場町、松尾町などに暮らし生活を営んできた方々の往時の興味深いお話を知ることができます。ぜひ手に取ってお読みください。

定価

 1巻  定価 500円  B5判 
 2巻  定価 500円  B5判  
 3巻  定価 500円  B5判
 4巻  定価 500円  B5判
 6巻  定価 500円  B5判
 7巻  定価 700円  B5判

編者

 飯田市歴史研究所近現代史ゼミナール

 代表 田中雅孝

お問い合わせ 

 飯田市歴史研究所  電話 0265‐53‐4670

関連リンク

飯田市歴史研究所の出版物


大火前の広小路 現在の銀座3丁目(本書「銀座で呉服店を営んで」より)
大火前の広小路 現在の銀座3丁目(『飯田町の暮らし4』「銀座で呉服店を営んで」より)

大火前の下荒町 現在の中央通り1丁目(本書「生まれ育った我が主税町」より)
大火前の下荒町 現在の中央通り1丁目(『飯田町の暮らし4』「生まれ育った我が主税町」より)

 大火前の記憶をもとに描いた絵地図(本書「箕瀬町の下駄屋に生まれて」より)
大火前の記憶をもとに描いた絵地図(『飯田町の暮らし4』「箕瀬町の下駄屋に生まれて」より)