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指定区分で探す(県指定等)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月27日更新

国指定等文化財県指定等文化財 | 市指定文化財

長野県宝(有形文化財)長野県史跡長野県天然記念物長野県選択無形民俗文化財

※名称等にリンクがある場合は詳細をご覧頂けます。

名 称所在地等概 要見学・備考

長野県宝 (建造物・金工品・考古資料・古文書・絵画)

旧座光寺麻績学校校舎座光寺2535木造2階建、一部3階建、入母屋造、桟瓦葺。明治6年(1873)の建築で、1階は歌舞伎舞台となっている。学校建築としては県下最古で、間口10間の舞台は県下最大である。公開、申し出必要
梵鐘下久堅南原1142  文永寺弘安2年(1279)の銘を持つ類似型の鐘が小海町にあり、それに近い鎌倉時代後期の頃、文永寺創建当時の製作と推定される。 
眉庇付冑

追手町2丁目655-7  飯田市美術博物館

松尾の妙前大塚古墳より出土した古墳時代の冑で、地金銅装で総高32cm、鉢は下底で直径20.2cm、短径18.8cm、高さ13cmである。入館料
下伊那出土の富本銭、和同開珎銀銭

追手町2丁目655-7  飯田市美術博物館

天武12年(683)鋳造の我が国最古の貨幣である富本銭と和銅元年(708)鋳造された和同銀銭で、当地方が大和朝廷との深い関係にあったことを示す貴重な資料である。入館料
木造十一面観音立像立石140  立石寺高さ1.05mの一木造りの像で、平安時代の古い様式を残している。立石寺の秘仏本尊となっている。非公開
木造大鑑禅師坐像上川路1000  開善寺禅僧清拙正澄の坐像で、高さ72cmヒノキの寄せ木造りで、表面の文様などから鎌倉・南北朝時代の作と推定される。非公開
阿弥陀如来坐像箕瀬町1丁目2464-1  柏心寺像高51.8cmの木造漆箔の像で、鎌倉時代前半期の作とされる。運慶・快慶の流派である慶派仏師の作風の影響を受けている。所有者へ申し出て下さい。
平沢文書飯田市歴史研究所戦国時代から江戸時代にかけて下久堅北原の庄屋平沢家に代々伝わった古文書で、村人の生活の様子や行政担当者の資料が一括で残っている。非公開
絹本著色菊慈童

追手町2丁目655-7  飯田市美術博物館

明治33年(1900)菱田春草26才の作で、日本画の革新を目指した朦朧体画風の代表作である。日本美術院の絵画共進会に出品した大作である。展示予定は美術博物館へお問合せ下さい。
名 称所在地等概 要見学・備考

長野県史跡

代田山狐塚古墳松尾代田1403-71全長42m前方後方墳で、4世紀代の築造と考えられる。ヤマト政権より一足早くに東海地方勢力の影響があったことが示唆される。遊歩道あり
御猿堂古墳上川路884‐2他

墳丘長65.4mの前方後円墳で、6世紀中頃の築造と考えられている。石室は細長い形状をしており、東海地方の石室との類似点がある。主要部は史跡「飯田古墳群」に指定されており、一部が県史跡となっている。

所有者・近隣へ配慮して下さい。
鈴岡城跡駄科1729他段丘突端の平山城。室町時代、小笠原氏は家督を巡り一族内で争った。鈴岡城はその一派が拠った城で、松尾城主などと対立した。公園
松尾城跡松尾代田1006他段丘突端の平山城。室町時代、信濃守護職松尾小笠原氏の本拠地として信濃・伊那の中心であった。公園
南本城城跡座光寺1849他大規模で複雑な縄張の山城。保存状態が大変良い。文献はないが、座光寺氏の他、戦国大名の関与が考えられる。遊歩道あり
座光寺の石川除座光寺6710-2 他文政11年~天保2年(1828~1831)に、天竜川と南大島川の合流点に築かれた石積みの堤防で、治水利水の様子をよく伝えている。 
名 称所在地等概 要見学・備考

長野県天然記念物 (動物・植物・地質等)

ホンシュウモモンガ地域を定めず日本特産のリス科の小動物で、本州・四国・九州に分布し、市内の山間部に広く分布していたが、近年激減している。 
ホンドオコジョ地域を定めず(赤石山脈)イタチ科の小動物で、中部地方以北の山岳地帯に生息し、伊那谷では木曽・赤石山脈の主として亜高山帯以上の地域に生息する。 
ブッポウソウ地域を定めず(南信濃)ブッポウソウ科の鳥で、東南アジア地域から、夏鳥として渡来する。飯田市では遠山谷で確認されている。 
モリアオガエルの繁殖地上郷黒田3481  野底山池の平日本固有種のアオガエル科の繁殖地。カエルの仲間では唯一樹上に産卵し、5月から7月にかけて泡状の卵塊を池の上の枝に産みつける。林道入口は施錠、申し出必要
ベニヒカゲ地域を定めず(赤石山脈・木曽山脈)ジャノメチョウ科の高山蝶で、市内では木曽山脈、赤石山脈で確認される。 
クモマベニヒカゲ地域を定めず(赤石山脈・木曽山脈)ベニヒカゲと近縁の高山蝶で、木曽・赤石山脈では主としてダケカンバ帯の林間の草地などに生息している。 
クモマツマキチョウ地域を定めず(赤石山脈)シロチョウ科の高山蝶で、中部山岳地域に生息し、赤石山脈では中腹の沢沿いに分布する。 
ミヤマシロチョウ地域を定めず(赤石山脈)シロチョウ科の高山蝶で、亜高山帯に生息し、伊那谷では赤石山脈の中腹に広く分布するが、絶滅が危ぶまれる。 
オオイチモンジ地域を定めず(赤石山脈)タテハチョウ科の高山蝶で、本州中部と北海道に分布するが、本州では局所的で、赤石山脈にもわずかに記録がある。現在の生息状況は不明である。 
山本のハナノキ山本6771カエデ科、雌雄異株の日本固有種で、生存環境が限られる。本件は分布北限に位置する樹高30m、胸高周囲4.8mある大木である。 
長姫のエドヒガン

追手町2丁目655-7  飯田市美術博物館

エドヒガンは他の桜より一足早く咲く。本件は樹高20m、胸高周囲5.4mで、幹が雄々しい。飯田藩家老安富家にちなんで「安富桜」ともよばれる。 
風越山のベニマンサクの自生地

上飯田6999、6998

マンサク科の日本固有種の自生地。標高600m~1400mに群生する。暖地性の植物で分布の東北限にあたる。登り約2.5時間の登山です。
飯田城桜丸のイスノキ

追手町2丁目678  長野県飯田合同庁舎

伊豆地方以南に自生するマンサク科の常緑高木で、暖地性だが旧飯田城桜丸に残されており、大変に珍しい。 
川路のネズミサシ川路4693ヒノキ科の針葉樹で、本件は樹高18m、胸高周囲3.5mの直立した樹形であり、この種では県内で随一の大木である。 
立石の雄スギ雌スギ立石502、立石659地区の中央に約400m離れてそびえる杉の巨木で、胸高周囲は、雄スギ9.8m、雌スギ9.0m。樹高は雄スギ44.5m、雌スギ44.0mにのぼる。雌杉は個人所有、所有者へ声をかけて下さい。
三石の甌穴群下久堅知久平688-1、690川底や川岸の岩盤にできた円形の穴で、往時の天竜川の河蝕作用とその後の地盤隆起等を示す地学上の貴重な資料である。 
名 称所在地等概 要見学・備考

長野県選択無形民俗文化財

今田人形龍江三人遣いの人形浄瑠璃で、宝永元年(1704)より伝わるとされる。10月第3日曜日奉納上演
黒田人形上郷黒田三人遣いの人形浄瑠璃で、元禄年間(1688~1704)より伝わるといわれる。人形の操法に手と呼ばれる古い型を伝える。4月第2日曜日奉納上演
味の文化財(御幣餅)県内一円長野県における伝統的な食文化の代表事例である。市内各所で販売
味の文化財(野沢菜漬け)県内一円長野県における伝統的な食文化の代表事例である。 
味の文化財(焼き餅)県内一円(上村)長野県における伝統的な食文化の代表事例である。 
飯田市伊豆木の鯖鮨伊豆木10月7日の八幡宮祭典に奉納される姿鮨と家庭で食べられるチラシ鮨がある。伊豆木小笠原初代長巨が上方に出陣した際の兵糧食といわれる。 
南信州の柚餅子南信濃他味噌・米粉・うどん粉・砂糖・クルミなどをまぜ、柚子の実の汁を加えて蒸した菓子である。 
木曽の朴葉巻・下伊那南部の朴葉餅上村他米の粉を捏ねた皮で小豆の餡を包み、朴の葉でくるんで蒸し上げたもの。 
遠山郷の二度芋の味噌田楽上村・南信濃二度芋はじゃがいもの在来種で、甘味があり、煮物などに使っても煮崩れしない。これを味噌田楽にして炭火であぶった郷土食である。 

国指定等文化財県指定等文化財 | 市指定文化財

参考サイト・図書

飯田・下伊那の文化財検索(外部リンク)(飯田市美術博物館)

公益財団法人 八十二文化財団(外部リンク)(信州の文化財情報あり)

『伊那谷の文化財 飯田下伊那の特質を探る』 飯田市美術博物館 2002