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第7回キャリア教育作文コンクール入賞作品(小学校の部)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月25日更新

小学校の部で入選した11作品を紹介します 

 飯田市教育委員会主催、平成28年度「結いのまち飯田」第7回キャリア教育作文コンクール小学校の部で入選した11作品をご紹介します。

 この作文コンクールは、「家でのお手伝い、地域での行事やボランティア活動への参加、職場体験・農業体験・林業体験学習、インターンシップなどを通して学んだことや、将来への夢や希望、就きたい職業などを作文に書くことを通して、自分への理解を深めるとともに、将来へ向けて意欲をもって歩むことが出来るように」との願いで、平成22年度からスタートしたものです。

優秀賞

見えない努力を見る

飯田市立丸山小学校 6年 原 健太(はら けんた)

 見えない努力を見ること。これは相手の人のことを考えるということだ。ぼくはこれが社会で働いていくために大切なことだと考える。
 夏休みにぼくは祖父がもっている畑に体験学習に行った。その体験の内容は、野菜の収穫、種まきや雑草の草とりなどだ。最初の仕事は使わなくなったマルチはがしだ。そのマルチは土だらけでよごれていた。まるで野菜が育つまでの苦労が目に見えるようだった。次にやったのは白菜の種まきだ。初めはすごく小さな種がいつも食べている大きさになるなんて何か不思議に思えてきたのだった。そこでは祖父にコツも教えてもらった。きっとそのような知識も本で調べたりして学んだのだろう。その時ぼくは、祖父が見えない努力をしているということに気付いた。野菜の収穫では周りにいる人などにとり方を学んだりした。ふと下を見ると下に落ちた野菜が何個かあった。野菜の中に、そうして食べれなくなってしまう野菜も少なくはないのだと思った。途中で、暑さを感じたりつかれを感じるようになってきた。祖父を見るとつかれを感じないのかは分からないがもくもくと作業を続けていた。そんな祖父を見て、ぼくはすごいとしか言いようが無かった。雑草の草とりではみょうが畑の中に進んでいき、つる状の草をとったりした。そういったもののせいで今までの苦労が水のあわになってしまうことだってあるのだ。そうした苦労があってこそおいしい野菜が食べれるのだと感じた。そして雑草だけではなく、サルやハクビシンなどの害獣による被害も少なくはないようだ。電気さくなどの対策をしても畑に入ってきてしまい、おいしい野菜をとっていってしまう。だから害獣はしんこくな問題となっているのだ。
 こうした体験から見えない努力を見えるようになるということをこれからの自分に生かしていきたいと思った。学校の給食など、作ってくれた人の気持ちを考えて、相手の気持ちを考えて行動できるようになりたいと思う。
 そしてそれは、広い社会へ出るときにも使えることだ。会社に就職したときにも人の気持ちを考えれなくては社会についていけないし、作ってくれた側の苦労などを考えれなくては世の中をわたっていけないと思う。
 見えない努力を見る。これはこれからの自分の未来にかかせないことだ。人の気持ちを考え、行動することがこれからの社会や世の中に必要なことだと思う。

 

幸せだった農業宿泊体験

飯田市立三穂小学校 5年 原 悠仁(はら ゆうじん) 

 九月二十八、二十九日に、農業宿泊体験がありました。ぼくは、伊豆木の坂巻さんのところに行かせてもらいました。坂巻さんは、なめこと、冬にほし柿を作られていました。ぼくの他には、五年生一人と、六年生三人の、あわせて五人がお世話になりました。
 一日目は、昼からでした。まず、柿の部屋のそうじをしました。柿の部屋はとても広くて、柿せん用のエレベーターまでありました。ぞうきんをお湯を使ってしぼって、まどの近くについている酸を、ふき取りました。なかなか取れない所もあったけど、きれいにできたのでよかったです。次に、なめこのビン運びをしました。もう収かくしてしまったなめこのビンは、次まで必要ないので、外に出します。少し重かったけど、バケツリレーのようにして、運びました。たくさんあって大変だったけど、協力してできてよかったです。
 その後、夕食になりました。夕食は、なんと焼肉でした。ぼくたちは、おにぎりを作りました。とてもおいしかったです。その後は、坂巻さんの家の、小さい子たちと遊びました。とってもかわいかったです。お風呂は、温泉に連れて行ってもらいました。本当に幸せでした。
 二日目は、朝六時に起きて、犬の散歩をしました。すごく速いので、とてもつかれました。朝食をいただいたら、農作業に移りました。今日は、実際になめこ取りをしました。なめこは、ビンから生えていました。それを、専用のはさみで切って収かくします。なめこには、なめこの部屋があって、その中は、温度を十五度に保っていました。少し寒かったです。いつもは食べているだけだったけれど、その食べている物が、どんな苦労があって作られているかが、よく分かりました。実際になめこの体験ができてよかったです。
 この二日間で、たくさんの大事なことを学びました。農家の人たちは、たくさんの苦労をして、ぼくたちにおいしい食べ物をとどけてくれます。農業は、とても根気がいる仕事だと思いました。ぼくたちがふだん口にしている物一つ一つが、農家さんの努力の結晶です。今回で、そのことを学びました。農家さんは、ぼくたちに、食べ物とともに、笑顔をとどけてくれます。これからも、そのことを心にとめて、食べ物をおいしく、感しゃしていただきたいです。たくさんのことが学べて、本当に良かったです。

 

入 選

働いている人の苦労を知りたい

飯田市立丸山小学校 6年 久保田 康介(くぼた こうすけ) 

 友達に、やさしく接すること。これはふだんの生活に欠かせないことだ。そのためには、人、一人一人に合ったことをする。ぼくは、これが友達付き合いや、初対めんの人の接しかたに大切だと思う。
 夏休みに、職場体験で親せきの仕事を体験させてもらった。仕事をしている人は、どんなことを大切にしているのだろうと思って体験をしていた。いろいろな体験をさせてもらい、話を聞いていた時に言った「お客様の気持ちを大切にし、その人に合った対応をする」という言葉が印象に残っている。これは自分がきれいと思った物を作るのではなく、お客様の目的にこちらが合わせるという意味だとぼくは思う。仕事は何か難しそうに感じるが、簡単なことをいっしょうけんめいやるのが大切だと言っていた。他にもふだんやっている仕事の中で、お花の商品を作らせてもらった。同じことを何度もくり返す作業が多かった。かなり、大変な作業だったが、それ以上におもしろかった。色の組み合わせや、デザインなど、手や頭、さまざまな所を使った。お店の人のデザインのはばが広く、「その組み合わせがあったか」、など、とても勉強になった。お花を保存している大きな冷蔵庫や、お花の手入れや、おそうじ、水やり、お花屋さんの苦労がよく伝わってきた。「うちの店はお客様のおくり物のおてつだいをさせてもらう」と言っていたので、売っているだけではないことを改めて感じた。やはりお客様が来る目的はそれぞれちがうので、一人一人ちがった対応をするということは大切だと思った。
 この職場体験をして、あたりまえだと思っていた仕事はこんなにも大変なんだと思った。ぼくが大きくなってからも、この体験を通して学んだことを大切にやっていきたいです。お花屋さんの言った「一人一人にちがった対応」というのは、今のぼくにあてはめると、「友達の気持ちを考えて、一人一人に合った対応をする」つまり、友達が悲しんでいるときは、「だいじょうぶ」。喜んでいるときは、「やったね」。など、その人に合った対応をしたいです。ぼくが世の中にいかしていきたいことは笑顔とあいさつです。お店の人が、とてもいい笑顔であいさつをしていたので、ぼくも、どんな人にもいい笑顔であいさつができるようにがんばりたいです。

お母さんの仕事場を見て

飯田市立下久堅小学校 5年 林 茉奈果(はやし まなか) 

 お母さんは、旭松食品で働いています。今回、お母さんの会社で子供参観日という工場見学や、お母さんの会社の商品を使った調理実習を親子でやるという企画がありました。なのでお母さんが会社で申しこんでくれたので参加してきました。
 課長さんが旭松食品で作っている、こうやどうふ、お母さんが作っているみそ汁の作り方や機械のことをモニターやスライドを使って説明してくれました。お母さんの会社はみそ汁だけじゃなく、こうやどうふなどいろいろな商品を作っていることがわかりました。
 説明を聞いた後、お母さんの職場の工場見学に行きました。ふつうの服では入れないので、白作業着に着がえて、一通りの工場見学をした後、お母さんの働いている場所に、お母さんの係の工場長さんが、案内してくれました。ふだん、ふつうでは見ることのできない職場だと工場長さんが言っていたので、しっかり見学することができました。お母さんはラインについていて、流れてくるカップに春雨をとても速く「スパッスパッスパッ」といれていました。どんどんと流れてくる、カップにお母さんはおくれることなく、たいおうしていました。
 一つのラインを動かすには、十二人の人がたずさわって、商品ができあがります。機械ばっかり動かしていると思っていたけど、一つの商品を作るのに、こんなに人数がいるんだなぁと思いました。他にも同じようなラインが何ラインもあり、大勢の人が働いていました。お母さんは毎日、こんなに大変な仕事をしているんだなぁと、とても思いました。
 工場見学の後、お母さんたちといっしょに、こうやどうふを使った料理を作りました。何品も使ったけど、けっこうかんたんに早く作ることができました。調理実習の後に、豆ふを作りましたが、とても作り方はむずかしかったです。わたしはこの子供参観日に参加して、仕事をする大変さを自分の目で見ることができて、とても勉強になりました。わたしは、仕事がもっと楽なものだと、思っていたけれど、一つの商品を作りあげるにも、たくさんの工程や、たくさんの人が、たずさわって、ものを生み出していることに、とてもびっくりしました。また、お母さんは、毎日、暑い職場の中で、あせをかきながら、仕事をしているすがたを見て、わたしたちのためにがんばってくれているんだなぁと実感しました。わたしはしょう来どんな仕事をしたいか、まだ決まっていないけれど、もしやりたい仕事が決まったら、その仕事が出来るように、一生けん命努力して、やればいいなぁと思っています。毎日仕事をがんばって、わたしたちのことを見てくれる、お父さんやお母さんは、すごいと尊敬しています。

しせつの夏祭りを手伝ってみて

飯田市立下久堅小学校 5年 川越 陽斗(かわごえ はると) 

 ぼくは、母の働くしせつの夏祭りに行きました。母は、お年よりが入所しているしせつで介護の仕事をしています。初めに、かん護師長さんやしせつで働いている人に、「よろしくおねがいします。」とあいさつをしました。ぼくは、わたあめ屋を手伝いました。わたあめを作るときにむずかしいなと思ったことは、わたあめの形をまん丸に作ること、わりばしにきれいにくっつけることです。でも、わたあめの形がまん丸ではなかったり、わりばしからわたあめが取れていたりしても、しせつにいるおじいさんやおばあさんは喜んで食べてくれました。しせつで働いている人たちが「上手だね。」と言ってくれました。おじいさん、おばあさんは「ありがとう。」や「おいしいな。」と言ってくれました。そのときのおじいさんやおばあさんは笑顔でした。うれしそうでした。ぼくはその笑顔を見てうれしいなと思ったし、がんばろうとも思いました。
 別の階にいるお年よりからも、わたあめがほしいと言われてとどけました。と中で遊ぶ所もあったけれど、まだ自分の仕事が終わっていないのでわたあめ屋にもどりました。もどったらお客さんがいたのでまた作りました。食べてくれた後のわりばしをゴミ箱にすてたり、手をふくウェットティッシュをわたしたりするのも手伝いました。二時間わたあめ屋を手伝って、しせつで働く人や入所しているおじいさんやおばあさんにていねいな言葉で話しかけることを気を付けていたので、とてもつかれました。
 母の仕事で大変だと思ったことは、おじいさんやおばあさんの様子を見たり、世話をしたりすることだと思いました。でもおじいさん、おばあさんの笑顔や、「ありがとう。」と言ってくれることがうれしいのではないかとぼくは思いました。しせつでいい仕事ができて良かったです。

 

 

佳 作

続けていきたいこと

飯田市立浜井場小学校 6年 木下 和哉(きのした かずや) 

 ぼくは、ボランティアでカンボジアの子どもたちのためのぼ金活動をしました。活動の前に今のカンボジアのげんじょうについて、知りました。ぼくには、考えられないような生活を知り、すごく助けてあげたいなという気持ちになりました。ぼ金活動がはじまって呼びかけたら、ふりかえってすぐにたくさんの人が協力してくれました。たくさんの人が温かい気持ちで、協力してくれて、ぼくたちにも、
「大きな声でがんばってね。」
「寒いけどがんばっているね。」
などの声をかけてくれて、寒い中の活動だったけど、ぼくはなんだか温かい気持ちになりました。ぼくたちの気持ちも協力してくれた人の気持ちも少しでもとどいて、少しでも手助けができればうれしいなと思いました。大人になっても、この気持ちをわすれないで、こまっている人をたくさん助けてあげれるような人になりたいです。
 他にも、ぼくは地域の活動でいつもラジオ体操が終わったあとに、公園のそうじをしていました。みんなが使うところのそうじなどで、毎回、みんなが気持ちよく使いやすくできるようにいっしょうけんめいやりました。そうじをしているときにたまたまとおりかかったおじさんもいっしょに手伝ってくれて、落ち葉だらけの公園もピカピカにスッキリさせることができました。みんながきれいに使ってくれるとうれしいです。そうじをしているだけでも、地域の人とかかわれて、みんなでみんなが使う公園をきれいにできてうれしかったです。その後、公園を使った子どもたちが
「きれいになってるね。」
「気持ちいいね。」
 と言ってくれたのですごくうれしくやりがいがありました。これからも続けていきたいです。
 ボランティアで人を救う活動や、地域の公園をそうじする活動はみんなが笑顔になってとてもやりがいのあるものなのでこれからもどんどん続けて、大きくなってもこの活動を広げていけれるようにしたいです。

ぼくのなりたい仕事について

飯田市立下久堅小学校 5年 桐生 明空(きりゅう あきら) 

 ぼくのなりたい仕事は、マッサージ師です。なぜかというと、ぼくはよくお母さんの足をもんであげているからです。お母さんは仕事で足やかたが痛くなるのでかたや足をもんであげています。足でふんだり手でもんだりマッサージの道具を使ったりしてあげています。マッサージをしているとお母さんから強くして、弱くしてと言われます。ちょうど良いよと言われて同じようにしているけどだんだんとちがってくるのがむずかしいです。お父さんは男の人だからマッサージを強くすると痛いと言われるので力加げんがとてもむずかしいです。おばあちゃんにマッサージをしてあげました。おばあちゃんはおとしよりなので体に痛いところがたくさんあります。それに本当のマッサージやさんに行ったことがあるので、ここをこうすればいいと言ってくれて教えてくれます。
 ぼくはマッサージがむずかしいと思っています。一人、一人痛いところがちがうし体の大きさもちがうし、どのくらいの力でマッサージをすれば良いのかもちがうからです。でもお母さん、お父さん、おばあちゃんにマッサージをして気持ち良いと言われるとやってよかったという気持ちになります。
 おばあちゃんにはぼくが「マッサージ師になってくれたらいいな。」と言ってもらいました。ぼくは、マッサージの技じゅつの勉強をしてぼくがいろいろな人達にいろいろな場所でマッサージをしてあげられるんじゃないかなと思っています。家族だけではなくて多くの人によろこんでもらえる仕事だとぼくは思います。
 どうしたらマッサージ師になれるかは分からないけどたぶん資格がいるので勉強をして資格を取りたいです。またむずかしいか、わからないし、やりたいこともかわってくるかもしれないからまずは、毎日学校へ行って、勉強をがんばったり運動をして自分の体を強くしていろいろな事ができるようになりたいです。

農業宿泊体験

飯田市立竜丘小学校 5年 後藤 亜弥(ごとう あや)

 九月七日に農業宿泊体験がありました。
 学校を午後1時30分に出発して千代の山村広場まで行きました。そして、山村広場に着いたら対面式をして農家さんの家に行きました。
 私は、千代の内藤節子さんにお世話になりました。節子さんの家に着いたら自己紹介をして作業服に着がえて節子さんの田んぼに行きました。そしていねかりをすると言いどうやってやるか説明してもらいました。
 私は、かまを使うのが初めてだったのでドキドキしたけどうまく使えて良かったです。
 節子さんは、半分までやろうとしていたけれど私たちが全部やると言って全部やってしまった。一番すごかったのは、かほさんだったすごく早くてみんなの手伝いまでしていたかほさんは、すごいと思った。私も、負けないようにがんばった。そしていねかりが終わったらいねをまとめてひもでしばった。私はひもでしばったいねを運んでいた。みんな一生けいめいがんばっていていつも見られない友だちのすがたが見えた。私は、その時自分で良い体験が出来たと思った。終わったら自分でいねを持てるだけ持ち下の田んぼへ行き干した。そして家にもどりおふろに入った。おふろを出て節子さんの夕飯の準備をしてご飯を食べました。とってもおいしかったです。
 ご飯を食べ終わりかたずけをしたらみんなでトランプやウノをして遊びました。とっても楽しかったです。ちょっと遊んだ後に反省会をしていろいろなことを書きました。そして一人ずつ発表して反省会を終わりにしてまた遊びはじめました。すごく楽しかったです。
 8時45分位になるとふとんをひきハミガキをして節子さんにおやすみなさいをしてふとんの中に入りももかさんとまこさんと話して9時30分位にねました。と中夜中に起きてしまったけれどまたねて6時10分ころ起きて着がえました。そして、みんなでちょっと遊んでから朝食を食べました。2日目は、雨がふっていたのでまき作りでした。8時位から作業をやり始めました。私たちは、節子さんが切ってくれた木を運んでつむという作業でした。そして、みんなで考えて一人一人がつんでくのではなくリレーみたいにどんどんわたしていきました。けっこうまき作りの作業も楽しかったです。
 でも、すごく雨がふってきたので作業をやめて家の中に入り遊びました。そして時間になったらにもつを車にのせて、行きました。時間がはやかったのでよこね田んぼを見ました。すごくだんになっていて広かったです。
 そして、山村広場について、節子さんは、犬がちょっとちょうし悪いので病院につれていくために、おわかれ式には出られなかった。
 私は、この農業宿泊体験でいろいろなことを学びました。そして出来るようになったこととかが自分の力になりました。

農業宿泊体験

飯田市立竜丘小学校 5年 坂井 誠人(さかい せいと) 

 ぼくは、農業宿泊体験に行く前、農業宿泊体験は、とてもつまらないものだと思っていました。農業はだれかがやってくれると思っていたら最近、農業をやる若い人がいないということが分かりました。でも自分は、それでもだれかがやってくれると思っていました。農業は、つかれるだけだと思っていました。でも農業は、人が生きるために必要なんだと農業宿泊体験を通して知りました。
 人は生きていくために野菜や肉、魚、たまごなどいろいろ必要で、それがないと、人間は生きていけないことを知って、やっぱり農業は人が、生きていくためにも必要なんだと知りました。ぼくは親しい人としかしゃべらず、コミュニケーションがとれていませんでした。それにしょう来の夢もなかったので、それも目標にしてがんばりました。
 農業宿泊体験では、農家の人はとてもやさしくて農業もたくさんやれました。
 初日、バスに乗った時、千代は飯田と比べて、しずかで高い所にありました。だからみんなこんな所に住みたいと言っていました。江澤博さんは、とてもやさしそうでした。
 最初畑に行った時、畑が家十けん分ぐらいありました。この時から農家の人と、とても親しくなりました。これでコミュニケーションがとれるようになりました。
 夜は春まきを作りました。この時みんなといっしょにやったので、20分位でおわりました。友だちはとても大事だとあらためて思いました。次の日、ジャム作りをしました。
 ジャム作りにつかうはっぱをとりにいくときみんなと協力できました。ジャム作りでもみんなと協力してやりました。今回の農業宿泊体験では友だちが大事なことや、働くことが大事を体験しました。ぼくには夢があまりなかったけど、農家をやってみたいと思いました。農業宿泊体験をとおして思いやりや友だちなどの大せつさを知りました。

大きな声で挨拶をしよう

飯田市立丸山小学校 6年 大島 聖哉(おおしま せいや) 

 大きな声で挨拶をすること。これは、ふだんの生活に欠かせないことだ。そのためには、自分から進んで大きな声で明るく、そして笑顔で挨拶すること。ぼくは、これがコミュニケーションをとれる第一歩であり、よりよい生活の第一歩だと考える。
 夏休みに、ぼくはヤマダ電機に職場体験に行きました。ぼくは、そこで商品を売り場に出す仕事。買っていただいた商品をレジぶくろにつめる仕事などをしました。まず商品を売り場に出す仕事をしました。この仕事は同じ商品がどこにあるのかをよく見てその商品があったらジャンコードというコードの番号を見て、新しい商品なのでほかの商品の一番裏におくこれをちがう商品で、くり返しやる仕事です。この仕事をやってみて、感じたことは、こんなのくり返すだけかと最初のうちは思っていました。でもこの仕事を続けていくにつれてとてもたいへんになってきました。なのでいつもこんな仕事をしている人たちがとてもすごいと思いました。そして、この仕事があるからこそ、ほかの方々の仕事がなりたっているんだなと感じました。そしてやっている方々はいつも笑顔で仕事をしているので笑顔は大事だなと思いました。次に買っていただいた商品をレジぶくろにつめる仕事をしました。この仕事は商品にあったレジぶくろを選んでその中に買っていただいた商品をつめるという仕事です。この仕事で感じたことは、レジぶくろに商品をつめるだけかと最初は思っていたけどやっていくうちに、お客様をまたせてはいけない仕事だということに気づきました。でもざつにやってはいけません。なので、すばやくやるけど、ざつにやらずていねいにいつも仕事をしているんだなと感じました。そしてなによりいらっしゃったお客様に、しっかり挨拶をしていたので、ぼくもしっかり挨拶をしていこうと思いました。
 ぼくは、この職場体験を通してこれからの自分に生かしていきたいことは、笑顔で家族や友達地域のみなさんに接したいということです。なぜかというと笑顔で接したらみんなが笑顔になるし、いい気持ちになると思うからです。次に、大きな声で挨拶をしたいということです。なぜかというと大きな声で挨拶をすれば、コミュニケーションがしっかりとれてとてもいい気持ちになると思うからです。でも相手からしてもらっては意味がありません。ぼくは、自分から進んでやることに意味があると思います。そしてこの二つをあわせればもっとよい生活になると思いました。
 地域が笑顔いっぱい大きな挨拶がいっぱいになれば地域の輪がもっと深まりよりよい、飯田市になると思います。そしてこれをあたりまえにできるようにすればさらによくなると思います。そしてこれをさらに市から県、県から日本、日本から世界へと広めていけばもっといい世界になると思いました。

キレイな町にするために

飯田市立浜井場小学校 6年 足立 美咲(あだち みさき) 

 私の学校では、木曜日の登校時にゴミを拾ってきて町をきれいにしようというクリーン登校という活動があります。自分たちでゴミを拾うのでいろいろなゴミが集まります。紙くずやティッシュなどの燃えるゴミ、ペットボトルやおかしの袋などの資源ゴミ、こわれたボールペンなどの埋立ゴミなど。私は、私たちの活動で町がきれいになるということに興味がわきました。
 私達の家庭にはゴミリサイクルカレンダーというものがあります。あらためてゴミの分別の多さにも驚きますが、更に私達が生活する中でのゴミの多さにも気づかされます。飯田市では、地球の環境問題を人が生活していく上で大事なことだと考え「環境文化都市宣言」をしています。市民、事業者、行政などが積極的な参加と行動を行う事によって、人にも自然にも良い飯田市を築いていこう!というものです。今の当たり前のようなゴミの分別も平成十九年頃からの実行だったんだと調べてみて分かりました。
 ほかにも、平成二十一年には環境モデル都市にも選ばれている事にも驚きました。これは、地域の方々が飯田市の環境を良くしてくれた結果だと思います。そして私にも出来る身近な活動を考えました。まずは、ゴミを減らすという事です。私が生活の中で使う服や文房具などは当たり前のようにあるものだからこそ乱暴に扱ってしまいます。新しい物がすぐに欲しくなってしまう事もあるので、物の大切さを考え直して大事に使っていこうと思います。次にゴミの分別です。私は、あまり家で分別をしていません。分別すれば、資源になるものもたくさんあります。身近な物の中ではペットボトルや牛乳パック、新聞などあげだしたらきりがありません。でも、捨て方によってはただのゴミにもなるし、資源にもなります。ゴミを分別することで少しでもゴミが減り、資源が増えていくのは良いことだと思います。
 それから、学校で行っているクリーン登校は、木曜日だけですが普段の生活の中でも意識して道や公園などに落ちているゴミがあれば、拾ってキレイな町にしていきたいです。
私が環境の良い町にするために出来る事は少ないですが、自分のためにも続けていきたいと思います。そして、一人一人が、環境のため何をすべきか考え、地域全体で行動にうつせたらいいなと思います。