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平成29年度結いジュニアリーダー育成講座がスタート

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月7日更新

結いジュニアリーダー育成講座(9期生)

今年度も結いジュニアリーダー育成講座が始まりました。年間6回の育成講座を予定しています。

第1回 5月20日・・・オリエンテーション・生徒会の情報交換 講座のテーマ学習

第2回 7月1日・・・・講座のテーマ学習 農業宿泊体験事前学習

第3回 7月29日~30日・・・遠山郷での農業宿泊体験

第4回 10月14日・・・講座のテーマ学習 各自の職場体験のまとめ等

第5回 12月2日・・・フォーラムへの参加について  発表準備

第6回 1月27日・・・キャリア教育推進フォーラムでの発表


第1回目を、5月20日(土曜日)松尾公民館で行いました。当日の様子

市内9中学校から、2年生の代表12名(女子8名、男子5名の内1名欠席)が集まりました。

結いジュニアリーダー育成講座では、「結い」という名前のとおりお互いを助け合い、一緒に体験や学習をする中で交流を深め、「働くこと」や「地域」について学ぶことを目的としていて、講座で学習したことを、自校や住んでいる地域に生かしてもらうことをねらいとしています。

育成講座で学ぶこと

【講座で学ぶこと】
 自分のキャリア発達をさせていく力をつける

【キャリアとは】
 この世に生まれた人は、一生涯を通じて、いろいろな役割を果たすことで、他の人や地域・社会とかかわって生活をしていく。この積み重ねをキャリアという。

【キャリア発達とは】
 その時々において、どういうかかわり方が価値があるのかと自分なりに考え判断し、自分なりにかかわることで、自分らしさや自分らしい生き方を実現していくこと。

この講座では、豊かで充実した人生を歩むための力をつける。

 

最初に緊張のなか全員の自己紹介をしました。その後、講座の目的や日程について説明をしました。

先輩の話講座の様子

その後、昨年度の代表リーダー、サブリーダーから、昨年度の講座の様子を話してもらいました。
先輩方からは、「今皆さんは、緊張していると思います。私たちもそうでしたが、すぐ仲良くなり、協力して活動を進めるのがとても楽しいです。」「自分の考えをしっかり持って、どんどん発言していくことが大切。」「遠山地区では、ジャガイモ掘りや、ブルーベリー収穫体験をします。急斜面での農作業で大変ですが、とてもよい経験になります。ここ下栗で、なぜ農業をするのか、地域に関わって生きるとはどういうことかについて考えます。」「最後のフォーラムでは、自分の考えをしっかり持って発言する良い機会です。当日は、私も行きたいと思っています。」「他の学校の人と、こういうふうに交流できる機会はあまりないと思うので、早く仲良くなっていっぱい交流してください。また、ここでの成果を各学校で生かしてください。」と大きなエールが送られました。

育成講座学習テーマの決めだし

この講座では、「働くことの意味」「地域・社会とかかわって生きること」を考えていきますが、しばらく講座学習を進める中で、追究したいテーマを決めていくことにしました。

生徒会活動についての情報交換

続いて、特色ある生徒会活動についてそれぞれの学校からの発表がありました。それぞれのジュニアリーダーが、自校の活動をわかりやすくまとめた資料を基に発表しました。学校の規模、所在地域などによって違う活動や、工夫を凝らしている活動に対して、多くのジュニアリーダーから、「自分たちの学校でも取り入れたい。」「自分たちの学校の生徒会活動を、もう一回見直す機会となった。良いところは取り入れていきたい。」との感想が積極的に出されました。

1回目の講座を終えて、集まったジュニアリーダーたちはとても緊張したようですが、次回の第2回では、積極的に交流し、仲間とも早く仲良くなりたいとの抱負が出されました。一年間の講座活動に対する期待を大きく膨らめることができ、良いスタートとなりました。

【 結いジュニアリーダーたちの講座への思い 】

  • 他校から学ぶことや他校の人の交流は大切だと思うので、この一年間でしっかりやり、できるだけ参加するようにしたいです。あと、泊まりでの学習というのも、いい刺激になると思うので、いける日程かは分かりませんが、できるだけ行きたいです。そして、この育成講座で学んだことを来年生かしたり、これからの人生にも生かせられればいいなと思いました。

  • この一年間でキャリア教育についてしっかり学び、みんなで協力しながらこの会を創り上げたいです。私は積極的に発言することが苦手なので、この講座ではその苦手を克服することを頑張りたいです。あと、この会では、他校の人達と交流する機会があるので、男女問わず、みんなと仲良くしたいです。学校の生徒会、学校のいいところを見つけ、より西中を良くしていけるためにも、今年一年頑張っていきたいと思います。

  • 私はこの講座への参加をとても楽しみにしていました。実際、メンバーは皆さんとてもよい人達で、レクリエーションなどとても楽しかったです。私は今年、リニア新幹線について考えてみたいです。今年一年初心を忘れず頑張りたいです。

  • 飯田市をこれからどうするかを真剣に考える良い機会になった。リニアが通って、飯田市がどうなるか考えていきたいです。飯田市で起きている課題を、中学生なりの考え方で、改善をしていけるようにしたいです。

  • ジュニアリーダーの合言葉「よく聞き、よく書き、よく話す」を、この一年を通してできるようにしていきたいです。各学校との結いを積極的に取り組んでいきたいと思っています。学校の行事で生かせるところは、生徒会に入れていけると、より良い学校が作れると思うので、話をよく聞いていきたいです。

  • 意見が違う他の学校の人と同じ目標を考えて、結いになることを目指したいと思ったから。他の地域の活動の利点を考えて取り入れたいと思ったから。

  • このジュニアリーダーを機に、学校でも進んで手を挙げたりできるようになりたいと思います。今の飯田市では、全国通してですが、少子高齢化が進んでいます。このことについて、その他諸々話ができたらいいなと思います。

  • 普段日常生活では、決まった男女としか話さないから、これを機に、いろんな人と話せるようになりたい。講座の様子

  • この講座は、他校の活動などを知り、自分の学校に生かせるものなので、質問意見を持ち取り組めるようにしたいです。またよく聴き、よく話し、活動に向けての準備も積極的に取り組んでいきたいです。この活動が来年の自分たちの取り組みにつながるように活動していきたいです。他校の代表の人達とも仲良くなれるようにしたいです。

  • この講座を通して、自分の思いや考えをきちんと伝えることや、他の学校の人の意見や考えをよく聞いて、より一層自分の意見を深めていき、この講座で言えるようにする。

  • この講座に参加するにあたって、他の中学校の人達と仲良くなって、他の学校のことについて知れるようにたくさん意見を言って、いい講座になるようにしたいです。他の中学校の人達にも、遠山中学校のことについて知ってもらえるように、いろいろなことを発信して、しっかり話したり聞けるように頑張りたいです。

【 結いジュニアリーダーたちの感想 】(抜粋)

  • 今回の講座は、すごく楽しかったです。他校の人達ととっても仲良くなることができました。また、他校の生徒会の特徴、学校の特色など、詳しく知ることができて、本当によかったです。あと、リーダーと副リーダーがすぐ決まって、立候補してくれた人は、とてもすごいなと思いました。恥ずかしがらず挙手をする姿、学校でも一生懸命取り組みたいです。

  • 今回のジュニアリーダーはとても楽しかったです。始めは緊張していたけれど、レクや発表を繰り返すうちに、仲良くなっていきました。私は、ほとんど全部の人と話せたし、名前も全部覚えました。自分の意見をどんどん言える人、手を挙げる勇気があと一歩足りない人、いろいろな人がいたけれど、それぞれの人の長所を見つけて、みんなともっと仲良くなりたいです。

  • 初めての顔合わせで緊張したのですが、みんなフレンドリーに話しかけてくれたのでうれしかったです。私は自分に自信がないのですが、熊谷さんが「どんな自分でも自信が持てるようになる。」とおっしゃっていたので、この一年どれだけ成長できるか楽しみです。

  • 緊張しながら始まり、しっかり活動の話し合いに参加できるかなと、不安で一杯だったけど、ゲームをしたりして、他校の人ともたくさん話せて楽しかったです。普段あまり人前で発言して話すということをしないのですが、明るい雰囲気でとても話しやすく、たくさん意見が出せたのでよかったです。第1回だけで考えがすごく深められたので、第2回以降も楽しみです。

【 休憩時の一コマ 】講座の様子

休憩時に、お互いに生年月日を聞き合って、生まれ順に並んだり、靴のサイズ順に並んだりするゲームをしました。全員がお互いに話すことができ、少し緊張がとけたようです。第2回以降は、さらに仲良くなり、よい仲間として一緒に学びを高めていってくれることでしょう。