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中学生の「職場体験学習」が始まりました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月10日更新

市内9中学校で「職業体験学習」が実施されています。

 飯田市では、豊富な地域資源を活用し次の時代を担う子供たちに「ふるさとの素晴らしさ」や「働くことの素晴らしさ」「生きることの素晴らしさ」を伝え、そして夢や目標のもてる子供を育むことを目的に「飯田型キャリア教育」を推進しています。

職業体験学習はこの飯田型キャリア教育の具体的な実践として実施しています.

職場体験は、そこで働く大人が「何を目指し、それに対してどう取り組んでいるか」また「何のために働いているか」ということを、生徒たちが感じ取りながら、自分のこれからの生き方について考えるための学習の機会ととらえています。

 

  本年度のトップを飾り、高陵中学校2年生(124人)が7月2日から5日までの4日間の職業体験学習に取り組みました。

1 体験職場   

  飯田市教育委員会 生涯学習・スポーツ課

2 体験の内容

  • オリエンテーション

  • 個人の課題確認と解決に向けての学習計画作成

  • 市役所案内

  • 教育長面談

  • 業務体験

 ホームページ原稿作成

 起案、決裁の流れ

 会議の準備、運営 

  • 個人課題解決のための取材活動

  • 一日の職業体験学習まとめと記録、明日の課題樹立

3 Nさんの個人課題

 (1)職場体験中の自分の目標

    職場の方々の迷惑にならないよう、てきぱき行動をしたい。体験中

    挨拶など基本的な事はしっかりやる

 (2)職場で見てきたいこと                       

    職場の方々の行動を見てきたい。

 (3)挑戦してみたいこと

    パソコンで、データ入力すること。

 (4)特に解決したい課題

    何のために働くのか。

    仕事で大切なことは。

4 Nさんの職業体験学習感想

(1)体験学習でわかったこと

働くということは、自分が生活していくためでもあり、人に幸せになってもらうため、自己実現のためであるということがわかりました。

  大切なことは、市民の皆さんのことを考え改善などしていくことだとわかりました。

(2)体験全体を通しての感想

  てきぱきと皆さんが行動していたので、凄いなと感じました。

  会議準備の体験では机、イスを並べたり、資料を配ったりする作業が、大変でした。

『Nさんの職場体験学習』

 

 

 本年度、市内中学校の二年生871名、三年生414名が、おおよそ260ヶ所(平成30年度)の受け入れ事業所にて職場体験に臨みます。

 体験に臨んでいる中学生の真剣な表情や、明るい笑顔、光る汗を見させて頂き、この事業の大切さを改めて感じています。この体験を通した中学生の学びは、きっと大きいものであると確信しています。

 また、この事業は、いうまでもなく受け入れてくださる事業所があってはじめて成立するものです。

 受け入れ先の事業所においては、不慣れな中学生を受け入れ、対応してくださるということで、多大なご負担をおかけしていますが、この事業に対してご理解を頂き、積極的にこの事業をお支えいただいていることに、改めて感謝申し上げます。