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市長メッセージ (2月2日 動画あり)

ページID:0078911 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月2日更新

市民の皆さんへ 市長メッセージ


 本日の飯田保健所管内における新型コロナウイルス感染症の陽性者の公表は1名でした。感染された方、ご家族をはじめ関係者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。

 本日公表された陽性の方は、これまでに陽性が確認された方のご家族とのことで、新たな感染拡大の心配はありませんが、引き続き、緊張感を持って対応してまいりたいと考えております。

地域の検査体制について

 陽性者が確認された場合の調査・検査は、飯田保健所において、陽性が確認された方の行動履歴を調査し、濃厚接触者・接触者を特定して、PCR検査を実施します。特に、濃厚接触者については、特定された翌日には検体を採取し、その日のうちに飯田市立病院でPCR検査を行なっています。
 新型コロナウイルス感染症の患者や陽性者、その濃厚接触者や接触者など、保健所が感染拡大防止のために必要と判断して行う検査を「行政検査」と呼びますが、この「行政検査」をいかにスピーディーに行い、他人に感染させる可能性のある状態の方を人と接触させないか、というのが感染拡大を防ぐポイントとなります。

 発熱などの症状がある方が医療機関にかかった場合については、医療機関からの紹介を受けて「地域外来・検査センター」で検体採取を行い、市立病院に検体が持ち込まれてその日のうちに結果が出ます。結果が出るまで何日も自宅待機、ということは、この地域ではありません。

 行政検査の場合も、医療機関から「地域外来・検査センター」に紹介された検査の場合も、スピーディーに検査結果が出る体制となっていることで、感染拡大を防ぐとともに、医療機関の負担を減らすことにもつながっています。このような検査のスピード感は、飯田市立病院の臨床検査部の頑張りによって支えられています。

 このほかに、症状がない方に対する自費検査も、地域内の医療機関により行われています。先日ご紹介した、中部公衆医学研究所、瀬口脳神経外科病院、下伊那厚生連病院で抗原定量検査を受けられます。

 年末に自費検査の申し込みが増え、検査の予約が取れない時期もあったと承知しておりますが、この地域の検査体制は、質・量ともに他地域に比べて充実しています。検査を受けて、早めに感染が分かることが、ご自身を守るとともに、周囲の皆さんを守ることにもなります。プライバシーは守られますので、受診・検査を躊躇することのないよう、お願いします。

 65歳以上の方と基礎疾患のある方は自己負担2,000円で、市内の医療機関や介護・障害福祉サービス事業所で業務に従事している方は自己負担額4,000円で、それぞれ検査を受けていただけるよう市としての助成制度を設けていますので、ご利用ください。

 市民の皆さんの感染拡大防止へのご協力に心から感謝いたします。引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。

令和3年2月2日

  飯田市長 佐藤 健


 

メッセージ動画

・動画は2月2日に撮影しました

ウイルスの増減イメージ図

ウイルスの増減イメージ図

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