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市長メッセージ (8月16日 動画あり)

ページID:0084981 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月16日更新

市民の皆さんへ 市長メッセージ


デルタ株の感染拡大は、まさに非常事態災害級

 デルタ株の感染拡大は、まさに非常事態とも言うべき状況になっており、この一週間でこの圏域におけるコロナ感染拡大の「風景」は、一変しました。

 この圏域でもデルタ株が猛威を振るい、無症状の陽性者が職場や家庭内で感染を広げています。また、ワクチン接種をしていても感染する事例がこの圏域でも現実に起こりました。
 こうした事実を皆さんにも深刻に受け止めていただきたいと思います。

デルタ株は同居家族に感染させる可能性大!

 デルタ株の恐ろしさはその感染力にあり、感染している人と同じ部屋に一緒に居たら、たとえマスクをしていても感染してしまう可能性が今まで以上にとても高く、症状が出る前の、まだ自分が感染したことに気付かない間​にも、知らず知らずに他の人へうつしてしまう、ということです。
 もしもあなたが感染したら、一緒に暮らしているご家族も同じ部屋に居れば、ほぼ確実に感染するのではないか、ということを意味しています。

感染拡大のスピードが今のペースのままでは、医療体制がさらにひっ迫

 この圏域で新たに陽性が確認された方は、この一週間で27人。このペースで陽性者が出続ければ、気付かぬうちに感染を起こし、家庭や職場へ感染を持ち込んでしまうケースがさらに増え、一層の感染拡大を招くと予測せざるを得ません。

 現在、入院病床や療養宿泊施設を拡大できるよう、県が中心となって関係者との調整を始めています。飯田医師会は、多くの方が自宅療養となった場合の医療体制について、準備を始めました。

 しかし、この圏域の感染拡大のスピードが今のペースのままでは、とても間に合いません。

「ワクチン接種済み」と高をくくると危険!

 すでにワクチン接種を終えた方でも、自分はワクチンを打ったから大丈夫と高を括ると危険です。現に、ワクチンを打っていたのに感染した方、感染していることに気付かずに人に感染させてしまった方がいらっしゃいます。
 これまで同様、感染対策を徹底していただくとともに、行動についても今しばらくは自粛してください。圏域外に旅行に行ったり、体調が悪くても人と会う、というようなことはしないようにお願いします。

若い方もワクチン接種を! 後遺症に苦しまないために

 感染後に、味覚障害や倦怠感などの後遺症に苦しんでいる方が大勢いらっしゃいます。まだワクチンを接種していない皆さん、自分は若いから大丈夫、かかっても大したことはないという思い込みは危険です。
 また、若くて行動範囲が広い皆さんこそ、感染するリスクも人に感染させるリスクも大きいので、今しばらくは人と会う行動をできるだけ控えてください。

ワクチン接種は計画的にご案内しています

 飯田市内では、ワクチン接種予約の混雑を避けるため、年齢の高い方から順次接種券を送付しています。まだお手元に接種券が届いていない方にはお待たせして申し訳ありません。
 接種券が届きましたら、ぜひともワクチン接種をお願いします。

圏域外から帰ったら必ず検査を! 簡易検査キットの活用を

  デルタ株は、知らず知らずのうちに感染し、また、感染させてしまう強い感染力を持っています。大切な人に感染させないためにも、どうしても圏域外と往来しなければならない方は、圏域外から帰ってきたら必ず検査してください。飯田市では簡易検査キットを無料で配布しています。
 検査キットを使った検査をきっかけに、陽性が確認された例も複数出てきています。

 

 今、私たちは、今年の1月を超える感染拡大の波に飲み込まれるかどうかの瀬戸際にいます。この危機感を共有していただき、感染防止に一層の御協力をよろしくお願いします。

令和3年8月16日

  飯田市長 佐藤 健

 


 

新型コロナ「デルタ株」と闘う県民共同宣言 発出者からの呼びかけ

メッセージ動画

・動画は8月16日に撮影しました

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