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【受動喫煙対策】既存特定飲食提供施設に対しての経過措置と届出について

ページID:0069531 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月10日更新

望まない受動喫煙の防止を図るため、健康増進法が改正となりました。2020年4月1日から、飲食店など多くの人が利用する施設は、「原則屋内禁煙」となり、屋内での喫煙を可能とするには喫煙専用室(飲食不可)の設置が必要です。

しかしながら、既存の経営規模の小さな飲食店については、事業継続に影響を与えることが考えられることから、これに配慮し経過措置として、届出により屋内の全部または一部の場所に喫煙可能室(飲食可)を設置できます。

改正された健康増進法の詳細については 【受動喫煙防止対策】改正健康増進法について をご覧ください。

1.経過措置による喫煙可能室設置

以下の3つの条件すべてに該当する飲食店(既存特定飲食提供施設)については、店内の全部または一部を喫煙及び飲食可能とできる経過措置があります。経過措置の期間は2020年3月時点では定められていません。

(1)2020年4月1日時点で営業している既存店舗であること

2020年4月1日より以前から営業している店舗である必要があります。2020年4月1日以降に営業を開始する店舗は喫煙可能室を設置することができません。

(2)個人または資本金5000万円以下の会社が経営していること

(3)客席面積が100平方メートル以下であること

客席面積は「客に飲食をさせるために客に利用される場所」とされています。店舗全体の面積から、厨房、トイレ、廊下、会計レジ、従業員専用スペース等、客席から明確に区分できる部分を除いた面積が該当します。

※設置には上記を前提として、設置要件があります。詳細は「3.経過措置による喫煙可能室の注意事項」をご覧ください。

2.経過措置の適用申請について

所在地が飯田市の店舗が経過措置の適用を受けようとする場合は、飯田保健福祉事務所への届出が必要です。

設置届出書 (Wordファイル/46KB) 設置届出書 (PDFファイル/41KB)

変更届出書 (Wordファイル/48KB) 変更届出書 (PDFファイル/45KB)

廃止届出書 (Wordファイル/48KB) 廃止届出書 (PDFファイル/45KB)

詳しくは飯田保健福祉事務所 健康づくり支援課 0265-53-0443 へお問い合わせください。

3.経過措置による喫煙可能室の注意事項

(1)20歳未満の方の喫煙室への立入禁止

既存特定飲食提供施設に該当する飲食店であっても、店内での喫煙を可能とする場合は、お客様だけでなく従業員等を含むすべての20歳未満の方の喫煙室への立入が禁止となります。
また、店内の全部を喫煙可能とする場合は、20歳未満の⽅の店舗への入店自体が認められません。
以上を踏まえて、経過措置の適⽤を受けようとする場合は、慎重に検討してください。

(2)喫煙可能室の設置要件

設置要件は喫煙のみを行うことができる喫煙専用室と同様で、下記のとおりです。

たばこの煙の流出防止にかかる技術的基準」
1. 出入口において室外から室内に流入する空気の気流が0.2m毎秒以上であること
2. たばこの煙(蒸気を含む。以下同じ。)が室内から室外に流出しないよう、壁、天井等によって区画されていること
3. たばこの煙が屋外または外部に排気されていること

(3)専用標識の設置

店舗全体またはその一部を喫煙可能室とする場合、そのことを示すための標識を掲示する必要があります。

店舗全体が喫煙可能室の場合

店舗の一部が喫煙可能室の場合

店舗出入口に掲示

喫煙可能店標識 (PDFファイル/826KB)

店舗出入口に掲示

喫煙専用室設置標識 (PDFファイル/827KB)

喫煙可能室出入口に掲示

喫煙可能室標識 (PDFファイル/825KB)

                      

経過措置に関するお問い合わせ先

長野県飯田保健福祉事務所 健康づくり支援課

Tel 0265-53-0443

 

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