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平成23年9月定例記者会見

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月21日更新

9月21日に開催した定例記者会見の概要をお知らせします

発表事項は
(1)かぐらの湯における
  「温泉とらふぐ」の試験養殖について【南信濃振興公社】
(2)放射線量測定について【飯伊地域地場産業振興センター】
(3)新メール配信システムについて【危機管理・交通安全対策室】
(4) 平成23年度市政功労者表彰式の実施について【企画部】
(5) 名古屋大学((公財)国際交通安全学会)との
   連携による社会実験の実施について【建設部】

の以上5件でした

(1)かぐらの湯における「温泉とらふぐ」の試験養殖について【南信濃振興公社】

 南信濃振興公社では、(財)飯伊地域地場産業振興センターの提案を受けて、かぐらの湯(遠山郷温泉)の塩化物泉を活用した「温泉とらふぐ」の試験養殖を行います。栃木県那珂川町で取り組まれている養殖技術を取り入れ、県の農商工連携支援基金事業の助成や地場産業振興センターの支援を得て当初200尾の養殖プラントを設置します。今後は養殖の結果を見極めながら養殖技術、販路の確立等について調査研究を進めます。
 近い将来「温泉とらふぐ」の料理が広くこの地域や観光客の皆さんに食され、遠山郷の新しいブランドになることを目指すとともに、雇用の創出にもつなげていければと考えております。

事業概要

事業主体

南信濃振興公社・鎌倉フィッシュセンター

試験プラント設置

かぐらの湯横のアンバマイ館(観光案内所)に隣接

直径2mの養殖水槽2器、水処理槽が入る約45m2のビニールハウス

規模

200尾(稚魚)の飼育

総事業費

4100千円

提携機関

(株)夢創造(栃木県那須郡那珂川町)

連携機関

(財)飯伊地域地場産業振興センター

(2)放射線量測定について

 震災飯田市緊急経済対策の一環として、工業技術センターにサーベイメーターを導入して放射線量測定を開始しました。
※サーベイメーターは、表面汚染のスクリーニング測定用の機器。

1測定対象者

測定を希望する事業者

2対象測定物

  • 工業製品、食品関係
  • 持込測定の場合の測定物の大きさは及び重さは、1m×1m×0.5m以下 及び30kg以下程度
  • 持ち込み測定が不可能であるものに限り現場測定を行います
  • 持ち込み場合は、試料ごとにポリ袋やポリエチレン容器等で包装し口を 閉じてください。

3受付方法

 事前に予約の電話をお願いします。
 測定対象物の状況等を確認した上で測定実施日を決定します。

4受付場所

(財)飯伊地域地場産業振興センター工業技術センター

(3)新メール配信システムについて

 飯田市では全国瞬時警報システム(J-ALERT)から配信される緊急情報を、NTTdocomoが提供するエリアメールといいだ安全安心メールに自動配信するシステムを全国に先駆けて構築し運用を開始しました。配信作業が自動化されることで24時間リアルタイムに緊急情報の提供が可能になり、土砂災害警戒情報など市民に一刻も早い情報をお届けすることができます。

(4)平成23年度市政功労者表彰式の実施について

日時

平成23年10月3日(月曜日)午前11時~

場所

市役所3階会議室

受賞者

表彰状11件、感謝条18件

予算案件

2件

決算認定

17件

計149件

(5) 名古屋大学((公財)国際交通安全学会)との連携による社会実験の実施について

 昨年度、吾妻町ロータリー(ラウンドアバウト)交差点で行った社会実験では交差点改良に関する技術的な知見を得ることができました。飯田市では、これらの知見を活かし今年度も(公財)国際交通安全学会と連携して、今後日本で展開が望まれている歩行者の安全対策についての社会実験に取り組みます。

実験期間

11月7日(月曜日)~平成24年1月12日(木曜日)(67日間)

場所

吾妻町ロータリー交差点

実験内容

 センサーで歩行者を感知し路面埋込ライト(発光鋲)で車両に注意を促 します。ビデオ撮影をし、実験前との車の流れや速度変化など、データ を観測します。
 通行者へのアンケートの実施も予定しています。