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平成22年12月臨時記者会見

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年12月8日更新

12月6日に開催した臨時記者会見の概要をお知らせします

発表事項は
(1)中小企業経営実態調査結果について【産業経済部】
(2)飯田市文化財指定について【教育委員会】

の以上2件でした

(1)中小企業経営実態調査結果について

 雇用・受注等の状況を把握し今後の施策に反映することを目的に、市内の製造業を中心に抽出した事業所46社に対し行った調査結果を公表します。

調査期間

 11月17日~11月30日

調査業種

 機械系(精密、機器、電子、光学)31、食品系12、その他3

調査項目

 売上(受注)高の動向、今後の対応、資金繰りの状況、金融機関との取引状  況、雇用について、円高の影響について、緊急保証制度・中小企業金融円滑化法について、その他

景気動向の認識

現況判断

 2008年9月のリーマンショック後の世界同時不況による当地の企業業績の落ち込みは昨年の後半以降徐々に回復し、特に今年に入り本格的な回復基調に乗ってきたところである。今回11月の現況調査によれば、売上げベースで見た企業業績は、回復に減速感が出てきており、全体的にやや足踏み感が強まっている。
 生産設備機械関係は、比較的堅調に推移していると見られるが、食品製造業関係では半生菓子などで一部減速感が出てきている。
 また、設備投資については、引き続き合理化・省力化に加えて生産能力増強などを理由に積極的な企業も見られる。

今後の取り組みの力点

 第1に販路拡大・開拓、2番目にコストダウン、3番目に仕入れ価格の見直し、4番目に新技術・新製品・新分野が挙げられている。
 工業化では、販路拡大支援として共同発注グループ(ネスク飯田)を機能させ、ビジネスマッチングや展示会等への出展を行い成果を上げている。また飯田航空宇宙プロジェクトの海外出展などを行い、引き続きこうした動きを強めていきたい。また、企業の新製品開発を引き続き支援し、日本経済の構造変化に対応していきたい。

(2)飯田文化財の指定について

 旧飯田藩馬場調練場の門(通称 脇坂門)を飯田市文化財に指定しました。

概要

所在地

飯田市追手町2丁目676番地(美術博物館北側の向かい)

建築年代

寛政期(1789~1800)推定

構造

正門三間、奥行三間、切妻造、鉄板瓦

門部分は中央一間半を内開きの二枚扉、残りの一間半を左右に均等に割り付け向かって右側に潜戸を設けています。