ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 市政 > プレスリリース > いいだ食育 > 企業の健康教室を開催しました

企業の健康教室を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月17日更新

 飯田市では、20~30歳代の男性の朝食欠食率が高く、今年度実施したアンケート調査では、20歳代男性42.6%、30歳代男性27.3%と目指す数値には届いていません。
 朝食欠食は、将来の生活習慣病の発症の原因のひとつとなるため、青壮年期の朝食欠食率を減少させていくための取組として、市内企業と連携した健康教室を実施しました。

開催企業、日程等

  • 夏目光学株式会社  30名    平成27年11月16日(月曜日)
  • 株式会社 サンリエ  34名    平成27年11月19日(木曜日)
  • KOA株式会社      23名    平成27年12月15日(火曜日)

   計 87名

内容

  • 事前アンケート
  • 血圧・腹囲測定
  • 食事バイキング
  • 適正カロリー・バランス食・朝食の必要性について(管理栄養士)
  • メタボの話・プラステン(+10分)について(保健師)
  • アンケート

 健康教室開始前の会場の様子です。受付後に、血圧測定をしています。

血圧測定の様子 血圧測定の様子

 血圧、腹囲測定後は、食事バイキングをしていただきます。
 メニューは、ご飯、味噌汁、から揚げ(レタス、トマト付)、ポテトサラダ、みかんになります。

 お持ちいただいた茶碗に基準量のご飯を量ってもらってから、普段食べているご飯を盛りつけて試食していただきます。
 その他、バイキングで選んだ食事量を、各自記入用紙にご記入いただきます。

食事バイキングの様子 食事バイキングの様子 

食事バイキングの様子 献立の写真

 バイキングのお食事後、管理栄養士と保健師の話になります。

講義を聞く様子 講義を聞く様子 保健師による講義の様子

参加者の感想

  • 朝食が大事とは聞いていたが、「なぜ」がわかった。自身だけでなく、子供にも朝食を摂らせるように促していきたい。
  • カロリー計算では、いつもの食事でカロリーを摂り過ぎというのが目で見て理解できたので、とても勉強になった。
  • プラステンは初めて知った。週末には運動することがあるが、日頃から体を動かすことを意識しようと思う。

まとめ

 事前アンケートで「朝食を欠食する」と回答された方33名の内18名が、教室参加後「毎日、朝食を摂りたい」と回答されました。また、スポーツを行う頻度が「年数回」または「行っていない」と回答された方48名の内31名が、教室参加後「こまめに身体を動かしたい」と回答されました。

 また、教室参加後から気を付けていること、実際に行っていることとして、「朝食をぬかないようにしている」や、「野菜を食べるように心がけている」、「定期的に血圧を測定している」、「ウォーキングを始めた」などがあげられました。

 一日を活動的に過ごすためには、一日三食の食事をバランスよく摂ることが大切になってきます。朝食を抜くことで、昼夜の食事量が多くなり、一時的に急激な血糖上昇を起こすことで血管をいためることにつながり、生活習慣病へ移行することもあります。
 また、「健康づくりのために今より1日10分多くからだを動かしましょう!」を合言葉に『歩こう動こうプラステン(+10分)』を推進しています。

 飯田市では、青壮年期の朝食欠食率を改善させるため、企業の健康教室を引き続き行なっていきます。