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2014年 春のワーキングホリデー第1回

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月27日更新

春のワーキングホリデー第1回が始まりました。

快晴の飯田市、絶好の農作業日和です。

座光寺地区梨畑

4月26日から29日までの第1回目には、15戸の農家さんへ33名の皆さんが参加されています。

座光寺地区リンゴの摘花(1)

天竜川の西側に位置する座光寺地区では、リンゴの花摘み・花粉取りをされていました。

座光寺地区リンゴの摘花(2)

南アルプスを望みながらの農作業。2日目になり、皆さん慣れてきた様子です。

一方、こちらは上郷地区のトマト農家さんでの援農です。ハウス内の作業に汗を流されていました。

トマト管理作業

収穫は楽しい作業である反面、農家さんが大切に育てられている”品物”を扱うことでもあります。

農家さんも、参加者さんも真剣です。

千代地区梨畑

天竜川の東側、千代地区を訪問しました。標高700メートルを超えるこの地域では、

リンゴの蕾もまだ開き始めたところです。

千代地区 花摘み

なかには、秋のワーキングホリデーに参加されたリピーターで、今回初めて春の時期に参加された方がいました。

「以前参加した農家さんが近くだったので、受入前にお会いしてきたんです」とのこと。

ワーキングホリデーの結ぶ絆を感じます。

龍江地区 新わい化園

こちらは、龍江地区のリンゴ農家さんの受入れの様子です。

「何年も来ていますが、受粉作業をするのは初めてなんですよ。今年は蜂の数が少ないそうです」

参加者3名皆さんとも、春・秋ともに通われているリピーターの方たちですが、

やはり年によって、作業も変化があります。

下久堅地区 新わい化園

こちらの下久堅地区へ入られたリピーターさんからも、

「今年は中心花がピンと立っていて、昨年と本当に違いますね」とお話ししてくださいました。

飯田下伊那管内では、昨年、甚大な凍霜害が発生。

こちらの圃場は特に被害が大きく、昨年は見るからに花の数も少なく、品質のよいリンゴにするために重要な中心花が傷んでしまっている状況でした。

農家さんは「今年はしっかり花を付けてくれている。このまま何もなく育っていってほしい」とおっしゃっていました。

その土地の環境、そして、その年の気象状況によっても変化する農業。

ワーキングホリデーから、そんな農業の厳しさ、そして魅力を皆さん感じ取られていました。

残すところあと2日、皆さん疲れも出てくる頃かと思います。

体調を崩さず、お怪我のないよう気を付けて作業してください!

日焼けした皆さんと交流会でまたお会いするのを、事務局一同楽しみにしています!

座光寺地区 りんご花