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第74回社会を明るくする運動 中間報告

ページID:0110097 更新日:2024年10月25日更新 印刷ページ表示

第74回目を迎えた社会を明るくする運動は、地域の皆さんの御協力により、各事業を無事開催することができています。

今回は、強調月間(7月)に開催された事業と、その様子を報告いたします。

 

1 街頭啓発活動(主幹:保護司会総務部)

 日 時  7月3日 午前7時15分から

 場 所  飯田駅・桜町駅・伊那上郷駅・鼎駅前

 概 要  高校生の登校時間に合わせて、駅前にてチラシ、ウェットティッシュを配布し、活動をアピールした。

 参加人数  39名

 

2 内閣総理大臣からのメッセージ伝達式・公開ケース研究会(主幹:社明飯田市推進委員会・保護司会研修部)

 日 時  7月6日 午後6時00分から

 場 所  龍江公民館

 概 要  内閣総理大臣から飯田市長へメッセージの伝達。

      公開ケース研究会は、5分散会に分かれ、事例を検討し、それぞれの立場でできることを話し合った。

 参加人数  86名

 

3 中学生対象講話会(主幹:保護司会協力組織部)

 日 時  7月3日 午前11時50分から

 会 場  飯田市立飯田東中学校

 講 師  安藤 均 氏 (木曽町教育委員会指導主事・長野県相撲連盟理事長)

 演 題  「すもうは人権教育そのもの 〜すもうから学ぶ惻隠の情〜」

 参加人員  230名(飯田東中学校全校生徒・教師・保護司)

 

4 地区講演会(主幹:保護司会広報部)

 日 時  7月27日 午後1時30分から

 会 場  東野公民館 

 講 師  角谷 美由紀 氏 (市民活動団体ダイラビ代表)

 演 題  「盲導犬との日常」

 参加人数  約80名

 

5 小中学生の家庭への啓発活動(主幹:保護司会協力組織部)

 期 間  6月~7月

 概 要  市内全小中学校へ啓発資料を配布

      中学校では、校長・教頭・生徒指導担当等と保護司で情報交換

 

6 作文コンテスト(主幹:保護司会協力組織部)

 募集期間  7月~8月

 応 募 数   437点(うち小学生131点、中学生306点)

 推 薦 数   21点(うち小学生 6点、中学生 15点)

 

7 ミニ集会(主幹:飯田市更生保護女性会)

 期 間  7月を中心に随時

 概 要  市内各地にて、更生保護・犯罪予防に関する小集会を開催

      保護司や警察官の講話、社明作文・動画等を用いての意見交換

 開催回数  75回

 参加人数  1,320名

 

8 愛のはがき募金(主幹:社明飯田市推進委員会)

 期 間  7月~8月を中心に随時受付

 募金額  2,661,186円  9月13日現在

 概 要  飯田市独自の活動

      寄せられた募金は、社明運動の各事業及び市内更生保護・犯罪予防等関係団体の活動費として活用

 

9 広報活動(主幹:社明飯田市推進委員会)

 (1)広報いいだ7月1日号に事業概要等を掲載

 (2)市内公共施設及び協力事業主事業所並びに保護司宅等へポスター掲示

 (3)各事業について地元紙への取材依頼

 

 

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