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飯田市水道事業の歴史 その3 大火、災害と施設の復旧

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年7月15日更新

大火、災害と施設の復旧 復興都市計画事業と共に(昭和4年~30年)

創設当時のセメント管の画像 
創設当時のセメント管

 昭和22年の大火。発火直後、鼎村(当時)より望む の画像
昭和22年の大火。発火直後、鼎村(当時)より望む

 完成した上水道はその後、山間地の水道の宿命ともいうべき幾多の自然災害に見舞われた。そのたびに改修を繰り返しながら、昭和22年の大火を機に、初の大規模な配水管の布設替が行われた。

自然災害と復旧

 飯田市上水道は創設以来約20年間、そのままの施設で機能を果たしていった。昭和12年4月には飯田町・上飯田町両町が合併し、市制を施行し飯田市が誕生した。
 この間、自然災害による改修工事が幾度か行われている。特に昭和13年・15年・17年・20年と連続して取水施設、送水施設に災害を被り、復旧作業には水道職員の多大な苦労が重ねられた。

大火による配水管布設替

 昭和22年4月20日の飯田市大火は、城下町の古い面影を残す市街地の3分の2近くを焼失させた。被害も焼失戸数 3,577戸、罹災人口17,800人と甚大なものであった。この復興にあたっては、飯田市復興都市計画が発表され、これに伴って行われた配水管の布設替や延長工事は、上水道創設以来初の大工事となった。昭和25年2月から27年3月にかけて行われた「飯田市上水道配水管拡張並びに導水管布設替工事」である。両工事の総事業費は、配水管延長工事が200万円、導水管布設替工事が1千万円余であった。

関連ファイル

飯田市水道事業の歴史年表(PDFファイル/15KB)

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