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農業の6次産業化を応援します

ページID:0045560 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月31日更新

農業の6次産業化で農地の有効活用、所得向上を推進

6次産業化とは

 6次産業化とは、農林漁業者が生産(第1次産業)だけでなく、加工(第2次産業)、流通・販売(第3次産業)にも主体的・総合的に関わること【1×2×3=6次産業化】により、農林水産業の新たな付加価値を創出することです。

 そこで、農山村に存在する有形無形の豊富な地域資源を有効活用して、雇用と所得を確保し地域活力の向上を図るために、農林漁業生産と加工・販売を一体化して付加価値を高め、新たな産業を創り出し6次産業化を推進して儲かる農林水産業の実現を目指します。

〇6次産業化について(長野県)(外部リンク)

まずは総合化事業計画をつくり、認定を受けましょう

 6次産業化法では、農林漁業者等が経営の改善を図るための「総合化事業計画(外部リンク)」の認定制度が設けられています。
「総合化事業」とは、農林漁業者等が農林水産物等の生産及びその加工または販売を一体的に行う事業活動のことをいい、その事業活動の計画が「総合化事業計画」です。「総合化事業計画」を作成し農林水産大臣に申請、認定を受けた事業者は様々な支援が受けられます。詳しくは、南信州農業農村支援センター農業農村振興課(0265-53-0414)までお問い合わせ下さい。

◯ 総合化事業計画の認定要件

(1)事業主体

 農林漁業者等(個人・法人、農林漁業者の組織する団体)が行うものであること

(2)事業の内容

次のいずれかを行うこと

・ 自らの生産等に係る農林水産物等を用いて行う新商品の開発、生産または需要の開拓

・ 自らの生産等に係る農林水産物等について行う新たな販売の方式の導入または販売の方式の改善

・ 上記2点に掲げる措置を行うために必要な生産等の方式の改善

(3)計画の期間

  5年以内

◯ 総合化事業計画認定者への支援(メリット)

上記の認定要件を満たして計画を立て、認定農業者となった場合は次のような支援があります。
詳しくは、南信州農業農村支援センター農業農村振興課(0265-53-0414)までお問い合わせ下さい。

信州6次産業化プランナー(外部リンク)によるサポートが無料で受けられる。

・ 構想段階から認定までの計画策定を支援。認定を受けた農林漁業者に対しては、計画に基づく事業の実施期間にわたり、信州6次産業化プランナーが課題解決に向けフォローアップ。

・ 農林漁業者向け無利子融資資金(農業改良資金)の貸付及び貸付対象者の、農林漁業者等以外(促進事業者)への拡大、償還期限・据置期間の延長

  • 貸付上限額:個人 5千万円、法人・団体 1億5千万円
  • 償還期限:10年 → 12年
  • 据置期間:3年 → 5年


  ◯総合化事業計画の詳細(農水省)(外部リンク)

 

6次産業化に取組む農業者・団体は補助金が受けられます

飯田市農業振興センターでは、6次産業化の取組に対し以下の支援制度を用意しています。

◯対象となる活動内容

 農産加工品の研究・試作、農産物および農産加工品のブランド化、販路開拓など

(例:需用費(飲食費除く)、原材料費、謝金、研究費、使用料(売り場利用料等)、流通経費 等)

◯対象者

 市内に住所を有する農業者及び3者以上で構成する団体(グループ、地区、集落など)

◯補助金額・補助率

 個人 50,000円 団体 200,000円 補助率 8/10(100円未満切り捨て)

6次産業化についてのご相談

6次産業化の支援制度については以下までお気軽にご相談下さい。

南信州農業農村支援センター農業農村振興課

・電話番号: 0265 - 53 - 0414

・ファックス: 0265 - 53 - 1629

 

飯田市農業振興センター

・電話番号: 0265 - 21 - 3217

・ファックス: 0265 - 52 - 6181