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農薬の適正な保管管理及び廃棄の徹底について

ページID:0063794 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月24日更新

農薬は、その性質上、適切な保管管理をし、適切に処理することが極めて重要となります。

先日、長野県内で農作業小屋に放置された不要農薬(土壌くん蒸剤:劇物)の処分に起因した人身事故が発生しました。

つきましては、以下の事項に注意し、適正な保管管理と廃棄を徹底してください。

保管管理の注意事項

  1. 専用の保管庫を使用し、農薬以外のものと区別して保管すること。
  2. 保管庫は、頑丈な構造のものとし、必ず鍵をかけること。
  3. 毒物または劇物に該当する農薬を保管する場合は、保管庫に「医薬用外毒物」または「医薬用外劇物」の表示をすること。
  4. 散布や調製のため保管庫等から農薬を持ち出した際には、子供や作業に関係のない者が誤って手にすることがないよう、農薬から目を離さず、作業終了後は速やかに保管庫等へ戻すこと。
  5. 農薬やその希釈液、残渣等をペットボトルやガラス瓶等の飲食品の空容器等へ移し替えないこと。
  6. 農薬やその希釈液、残渣等をペットボトルやガラス瓶等の飲食品の空容器等へ誤って移し替えてしまうことがないよう、これらの空容器等は保管庫等の近くに置かないこと。
  7. 地震に備え、保管庫の転倒防止対策をとること。
  8. 受払簿を作成し、品目、数量について定期的に点検を行うこと。
  9. 盗難、紛失が発生したときは、直ちにその旨を警察署に届け出ること。
  10. 飛散、流出が発生したときは、直ちにその旨を保健所、警察署または消防機関に届け出るとともに、危害を防止するために必要な処置を講じること。

廃棄の注意事項

  1. 廃農薬や空容器、空袋は、関係法令を遵守し、廃棄物処理業者に処理を依頼する等により適正に処理すること。
  2. 農協で回収・処分している場合には、定められた方法に従うこと。
  3. 散布器具等を洗浄した液は、環境や後作に影響を与えないよう配慮し、ほ場内の農作物が植え付けされていない土壌に撒くこと。
  4. 農薬は計画的に購入・使用し、使い切るよう努めること。