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農薬の適正な使用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月5日更新

農薬の適正な使用について 「ま・ち・が・え・な・し」

農薬を使用する季節になりました。

農薬の安全かつ適正な使用は、農作物の安全性の確保のみならず、農薬使用者および消費者の健康保護の観点からも極めて重要です。

農薬の使用に当たっては、容器や包装のラベルを確認し、安全かつ適正にしようするとともに、余った薬液や防除器具の洗浄液は、河川等へ絶対に流さないように注意してください。

「ま」 守りましょう!

農薬には、それぞれ使用できる農作物、使用量、時期、回数等が決まっているので、農薬のラベル等に記載されている使用方法を守って、正しく使用しましょう。

土壌消毒剤(土壌燻蒸剤、土壌混和材等)は、作付する品目に応じて適正に選択してください。

 「ち」 注意しましょう!

  • 【通勤・通学路への注意】 通勤・通学時間帯は農薬散布を中断する
  • 【近隣住宅等への注意】 事前に防除作業の連絡等を行う
  • 【農薬散布時の注意】 防護衣、マスク、防護メガネ、手袋等を着用する

「が」 確認しましょう!

魚類および蚕に対して、特に属性が強い薬剤は、長野県では使用できない、もしくは供給自主規制地域、使用指定地域が定められているのでよく確認しましょう。

※水質汚濁性農薬(Cat剤)は長野県では使用できません。

「え」 液剤(農薬)を適正に処理しましょう!

  • 残液が出ないように必要量だけ調剤する。また防除器具を確実に洗浄する。
  • 防除器具や農薬等を使用した育苗箱等は、水路や河川等で絶対に洗わない。
  • 防除器具の洗浄水を、河川等へ絶対に流出させない。
  • 不要農薬、農薬の空き容器等は専門業者に処理を依頼する。

「な」 なくさない、見落とさない、移し替えない!

  • 専用保管庫等に必ずカギをかけ保管する。
  • ラベルの保管時の注意事項を守る。
  • 余った農薬等を他の容器に移し替えることは絶対にしない。

「し」 しっかり記帳しましょう!

防除作業の確認のため、また生産した農作物の安全性を証明するためにも必ず防除日誌等の記帳を行いましょう。

また、野菜等定植前には土壌消毒剤は何を使用したか記帳内容を確認し、使用した土壌消毒剤の適用作物を再度確認し定植すること。