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令和元年度 鼎地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月28日更新

鼎地区で市政懇談会を開催しました

令和元年7月23日(火曜日)午後7時から鼎公民館で鼎地区市政懇談会を開催し、135人の方が参加しました。

鼎地区市政懇談会

第1部では牧野市長からの市政経営の方針について説明がありました。
第2部では、地域課題についての懇談を行いました。

ここにその一部を掲載します。

鼎地区の公共施設のあり方検討について

○鼎文化ホールについて
公共施設マネジメント優先検討施設としてホール施設の検討が進められているが、存続要望書を提出している鼎文化ホールの検討状況および要望書への対応について、現状での回答・説明をお願いしたい。

○鼎地区の公共施設について
鼎地区の公共施設(公民館、文化ホール、体育館、図書館、自治振興センター、防災センターなど)は合併以前に設置され、多くが築30年以上経過し、老朽化や分散化、駐車場不足などにより使いづらく、集約化等を含めたあり方の検討が必要な状況である。
今後、鼎地区において検討会議を設置し、具体的な検討を進めるに当たり、公民館隣接の八十二銀行職員寮の敷地取得による集約化も1つの選択肢として考えている。市の関係部署においても連携して対応、協議をお願いしたい。

鼎地区の公共施設のあり方について発表

市からの回答

○鼎文化ホールについて
老朽化が進む文化会館、飯田市公民館、鼎文化センターの3つを全て現状のまま維持していくことは困難であることから、「ホール施設の核となる文化会館の改築を視野に入れながら、ホールの統廃合の検討を進める」こととして方向性を検討してきている。よって、まずは文化会館の方向性を見定めることが最優先課題と認識している。
またこの件については、南信州広域連合で取り組む「コンベンション施設および屋内体育施設」の整備に関する検討が大きく関連することから、広域連合での検討の進捗状況を踏まえつつ進めている。今後は、リニア関連事業などの将来の財政状況を踏まえながら検討していく。

○鼎地区の公共施設について
鼎地区の公共施設は機能が分散・点在し、また老朽化が進んでいる施設もあることから、公共施設マネジメント基本方針に基づき、長寿命化、集約化・多機能化、廃止・売却などの改善方策により、課題を解決していきたいと考えている。

地域コミュニティーの現状と課題について

地域コミュニティーの基盤となる組合加入世帯が年々減少している。
鼎地区では、広報、加入取組月間などを設定し、積極的な加入促進活動を行っているが、高齢化や独居世帯の増加、若い世代の個人主義・無関心などの要因により、地域での対応に限界を感じている。
未加入者の増加は、地域コミュニティーの崩壊にもつながることから、具体的な対応(ごみ集積所、加入条例制定など)について、協働して取り組みをお願いしたい。

地域コミュニティーの現状と課題について発表

市からの回答

行政としては、地域主体の取り組みを尊重し、支援するところに役割があると認識している。
しかし、加入率が低下し、各地区で対応に苦慮されている中で、市としても地域と協働して取り組む必要が増してきていると認識している。
市の支援策として、地区の加入促進コーディネーター(区長、班長、組長など)が加入の呼びかけをしていただくと、実績に応じて助成をしている。また、加入促進のチラシを作成し、ごみのカレンダーと共に毎年未加入世帯へ送っている。
それぞれの地区でさまざまな取り組みをしていただいているが、工夫した取り組みや成功事例などの情報を所長会で収集している。これを整理してまちづくり委員会連絡会を通じて各地区に情報提供し、参考にしていただくよう準備している。
今後も市としてできることを支援していきたい。

お知らせ

■8月28日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。

 市政懇談会開催日程

■他地区のレポートはこちら(令和元年度市政懇談会レポート)