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令和元年度 橋南地区市政懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月13日更新

橋南地区で市政懇談会を開催しました

令和元年8月6日(火曜日)午後7時から市役所で橋南地区市政懇談会を開催し、131人の方が参加しました。

橋南地区市政懇談会

第1部では牧野市長からの市政経営の方針について説明がありました。
第2部では、地域課題「橋南地区将来構想推進プロジェクト」について懇談を行いました。

ここにその一部を掲載します。

魅力チャレンジの街部会

○空き家・空き店舗を活用して若者を呼び込むため、空き家・空き店舗マップを作成する
○都市部からの人(若者)の流れをつくるために、テレワーク、サテライトオフィスの導入に向けて理解を深める
○建物の老朽化、高齢化、未利用地の増加が深刻化している通り町1丁目から銀座2丁目西側を松尾町1丁目の地区を一体的に再開発する。現在、地権者全員の同意を得て、準備組合設立済み。単なる集合住宅にせず、街の顔となる1階部分の店舗や施設を中心に検討を進める。

行政や専門家の支援・協力をお願いしたい。

魅力チャレンジの街部会

市からの回答

平成28年度に「空き家バンク」制度を立ち上げた。登録物件を増やしていくことが必要。

利用を促進するため、3つの補助制度を設けているので、ぜひ検討いただきたい。

空き家を生かした定住促進と地域活性化について、今後も皆さんと検討を進めていきたい。

自治力でくらしやすい街部会

○橋南公民館は急な階段やトイレ・消防車両出動などの面で使いにくいため、移転新築が絶対に必要
○橋南公民館は災害時の防災拠点本部にもなっているが、急傾斜地に建っていて地盤構造も問題があり、やはり移転新築が必要
○指定避難所となっている追手町小学校は、伝統ある建物ゆえに壊れやすく、構造的な問題がある

以上のことから、応急的に、橋南地区に多数ある公共施設(市役所本庁舎、りんご庁舎、エコハウス、美術博物館など)を公民館活動や防災拠点として活用させていただきたい。

自治力でくらしやすい街部会

市からの回答

地区内の公共施設の内、市役所本庁舎、りんご庁舎、エコハウスの会議室やフリースペースは、これまで同様、使途や使用人数に応じてご活用いただきたい。
ただし、美術博物館、中央図書館などは、全市民が特定の用途で利用する施設であるため、当面、会議室としての利用は難しいと考えている。
今後の公共施設のあり方については、地域の皆さんと一緒に考えていきたい。

指定避難所となっている追手町小学校については、非構造部材等における耐震性の向上については完了していないため、引き続き優先順位を考慮しながら対応していきたい。
その他の公共施設の緊急時の利用については、地域の皆さんや関係部局と協議しながら具体的な利用方法などを検討していきたい。

城下町とりんご並木の街部会

○自分たちが進んでりんご並木の整備を楽しみながらできる体制を整えたい
○橋南の良いところがひと目で分かるようなお宝マップを作成する。さらに、マップを使って橋南を案内できる人材の育成や案内人の拠点を設ける
○りんご並木回遊アンケートを実施し、橋南に何を求めているのか調査する。
→意見を参考に新たな観光モデルを模索する
 橋南を回遊するモデルルートの設定、「四季の広場の活用」、水引細工の体験や和菓子作りなど、体験型の観光モデルを考える
○飯田OIDE長姫高校と連携し、橋南のプロモーション活動を行う

行政の支援・協力をお願いしたい。

飯田OIDE長姫高校 高校生の発表

活動に当たって、まずフィールドワークを行った。フィールドワーク通して感じたことは
・地図看板が分かりにくい
・日中でも歩いている人が少ない

また、橋南地区に住み、お店を営んでいる方にインタビューしたところ、
・橋南地区に遊びに来る人が少ない
・活気を取り戻したい
・そのために高校生のアイデアがほしい
という思いがあることが分かった。

そこで、イベントに来るだけでは気付かない橋南地区の魅力や、分かりにくい地図・お店の場所などを、高校生らしく発信できないかと考えた。
この考えは、橋南地区の将来構想の考えとも合致した。

多くの人が調べ物で利用しているインターネットを使って魅力を発信していくため、橋南地区のウェブサイトを作ることにした。
しかし、私たち高校生は1年間しか活動できない。ウェブサイトを継続して運営していくためには、管理する人や、写真・文章などを更新する人が必要。
ぜひ皆さん一緒に活動をしていってほしい。

高校生の発表 高校生の発表

市からの回答

アンケート調査による旅行者の動向の把握、また観光情報案内看板の設置などについては、訪れる方の目線で考えて行くことを大切にしながら、行政として支援できるところを、地域の皆さんと共に研究していきたい。

とりわけ、昨今の旅行者のニーズとしては、案内人による「ふれあい・交流」の観光プログラムが人気を得ている。
今後、まちなか観光のにぎわい創出の推進として、橋南地区の魅力ある観光資源と案内人によるまち歩きのなどの活用などにより旅行者の回遊性を誘発するなど、市内外からの観光客の誘致に向けて情報発信などを行っていく。

また、高校生の情報発信力やそれによる影響力は大きな可能性を持っていると期待している。
インターネットでの発信については、SNSや動画サイトなど多様な媒体や手法があることから、運営面や資金面を含む費用対効果も併せて、生徒の皆さんと研究に取り組んでいただきたい。

お知らせ

■8月28日まで各地区で市政懇談会を開催しています。それぞれ、お住まいの地域へ、ぜひご参加ください。

 市政懇談会開催日程

■他地区のレポートはこちら(令和元年度市政懇談会レポート)