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令和2年 上郷地域まちづくり委員会のみなさんと市との懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月31日更新

上郷地区でまちづくり委員会の皆さんと市長らが懇談

令和2年7月31日(金曜日)午後6時30分から上郷公民館で上郷地域まちづくり委員会の皆さんと市長らの懇談会が開催されました。

まず、牧野市長から市政経営の方針について説明がありました。その後行われた意見交換を通じて、地域の課題やそれに対する市の取組状況などを共有しあいました。

上郷上郷

上郷地域における子どもの放課後の居場所について

○上郷地区から

・地区内の児童館3館は耐震基準を満たしておらず、老朽化が目立つため、建て替えを含めまちづくり委員会と飯田市(教育委員会)と一緒にご検討していただきたい。

・現在、児童館の受け入れは小学校3年生までとなっている。小学校4年生以上の受け入れ範囲を拡大して欲しい。

・放課後の子ども達の居場所について、放課後子ども教室を運営する場合市は具体的にどのように支援策を考えているか。

○市から

・3つの児童館については早急に検討すべき課題であると認識している。

・4年生以上の児童の受け入れについては、全市的な課題であると考えている。しかし、施設数や人員確保の面で課題があるため、例えば既存の学校施設を活用するなど解決策ついて地域の皆さんと共に話し合う中で最善の方法を検討していきたい。

・放課後子ども教室については現在、市内5地区で実施している。市はボランティアの謝礼・消耗品の経費を支援している。コミュニティスクールについては今年度から市のモデルになるような事例であれば支援するようになったため、ぜひ学校運営協議会として申請していただきたい。

まとめに

岩崎会長は、児童館について早急に検討すべきである課題であることを市と共有できて良かった。学校施設の有効活用について的確なアドバイスいただけた。子どもの居場所検討委員会を立ち上げているが具体的に協議検討していきたい。その際は教育委員会の職員も会議に来ていただきご意見をいただきたい。短時間であったが実のある議論ができた。と発言がありました。

牧野市長は、子どもの放課後の居場所について全市的な課題であると受け止めている。近年は生活スタイルも変化していることもあるので、これまでの3年生までの受け入れや現在の児童クラブ・児童館のような運営方法や考え方だけでは解決できない問題である。地域の話し合いの場に市職員も入れていただき前向きな検討をしていきたい、と述べました。