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令和2年 三穂まちづくり委員会のみなさんと市との懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月30日更新

三穂地区でまちづくり委員会の皆さんと市長らが懇談

令和2年6月29日(月曜日)午後6時から三穂公民館で三穂まちづくり委員会の皆さんと市長らとの懇談会が開催されました。

まず、牧野市長から市政経営の方向について説明がありました。その後行われた意見交換を通じて、地域の課題やそれらに対する市の取組状況などを共有しあいました。

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三穂地区基本構想・基本計画について地区から報告

○来年4月にスタートする第3期の地区基本構想では、推進母体をまちづくりの各委員会が担い、推進の状況は地区協議会が検証する、という仕組みとする。

○小笠原書院と周辺の整備を今後10年かけて行っていく取り組みを推進。

○策定に当たり住民アンケートを行ったところ、様々な提案も寄せられた。アンケート結果を分科会でも検討を重ね、意見を基本構想に取り込んいければ。

市の意見

○住民が自分たちの地域をどうしていくべきかについて考え合い、その総意としての策定するのが地区の基本構想。ここで表された地域の姿の実現に向かって、官民協働、市もしっかり支えていく。

老朽化により倒壊する恐れのある建物について

○この建物は道路沿いにあり、倒壊のおそれなど、保安上危険な状態。地区としてできることと、所有者への指導など、行政が対応できることを教えてほしい。

市からの回答

○現地を確認し、最も状態の悪いSランクの物件と評価した。また、登記や地区からの聞き取りなどで所有者を確認し、できるだけ早期に改善するよう通知をしたところ。所有者の情報を地域の方にお知らせすることはできないが、地域の思いを手紙などとしていただければ、市から届けることはできる。こうした案件は他の地区でも抱えているが粘り強く取り組んでいく。

交通安全対策について

○県道と市道との交差点の地勢から、市道側のガードレールが視野を遮って飯田市内に向かう方面の車の確認がしづらいのでガードケーブルに変更してほしい。この交差点には昨年横断歩道が設置されたが、歩行者に気づきにくいので、注意喚起のためカラー舗装にできないか。

市からの回答

○現地でガードレールが視野を遮る状況を確認した。構造等の点を勘案しながら、地元役員の方々とも協議の上、ガードケーブルに転換できるようにしたい。カラー舗装については、昨年度設置した横断歩道であり、横断歩道があることを示すダイヤマークを通常の交差点よりも多く設置し、また、ドットマークや「横断注意」文字の路面標示など、安全対策をしたばかりでもあるため、現状のままとしたい。

まとめ

林会長は、まちづくりは人づくり。人と人との対話の中で作られると信じており、短い時間ではあったが市長はじめ関係部長とも懇談ができ、嬉しかった。小さな地区ではあるが、今後もよろしくお願いしたい、とまとめられました。

牧野市長は、限られた時間の中で濃い内容の議論ができた。基本構想の改定に取り組まれていると伺ったが、市もしっかりと関わらせていただき、皆さんの地域づくりを支えていきたい、と述べました。