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令和2年 南信濃まちづくり委員会のみなさんと市との懇談会レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月30日更新

南信濃地区でまちづくり委員会の皆さんと市長らが懇談

令和2年9月29日(火曜日)午後6時30分から南信濃地域交流センターで南信濃まちづくり委員会の皆さんと市長らとの懇談会が開催されました。

人口減少をテーマとする意見交換を通じて、地域の課題解決に向けた取り組みやそれらに対する市の支援の方向性などを共有しあいました。

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地区から報告

○南信濃1500委員会について

現在の1200人余の地区人口が1500人にできるよう、これからの3年間を土台作りと捉えて、地域を訪れたり、何らかの形で地域とつながりを持つ人口の増加、人的ネットワークの形成を目指す。様々な人が手に手をとって前向きに取り組んでいる。6人で始まったというこの会の参加者も増えており、現在は課題ごとに専門のチームをつくって取り組まれています。

○和田小学校における持続可能な小学校、教育移住に関する取り組み

このままだと2020年代のうちに小学校の生徒がいなくなってしまう恐れなどから、児童一人ひとりの充実した学びにつながる特徴的な教育活動を行っていく。ウェルカムティープロジェクト(わだっ子茶の販売など)を通じ、子どもたちが報道の取材にきちんと答えている様子を見ても、子どもが目的を持って活動していることにつながっている。また、少人数の強みを生かして一人ひとりへの丁寧な支援を行い、この地域でなければ学べないこと(ローカル)と、オンライン学習などにより多様性・社会性を補うこと(グローカル)を、ローカル&グローバル飯田教育として推進したい。

教員住宅の有効活用

○教員住宅に空きが、住宅として申し分ないので、移住者の居住環境整備に役立てられないか。

市からの回答

○遊休となっている財産を移住者支援のための有効的に活用することについては、庁内含め、ニーズに合わせた活用となるよう、地域の皆さんと一緒に検討したい。特区ではない形でも検討したい。

独自の取り組みにも支援を

○一風変わった取り組み、特異なものにも支援をしてもらいたい。

市からの回答

○ともに色々なアイデアを出し合って作っていくのが良いのでは。特に、プロセスと大切にしながら、このプロセスを子どもたちに見せていくのが大事。地区の全員が先生になって子ども育てる地域が教育移住に成功している。

まとめに

牧島会長は、課題山積する地域だが、「ひと」をキーワードに、熱意ある住民が活動してくれている。市には今後も積極的な支援をお願いしたい、と発言されました。

牧野市長は、教育移住というテーマを持ったこの会を契機に、地域全体の子育てが進めば移住から定住へとつながるのではないか、と述べました。